A Story of A
2024-03-19T12:16:51+09:00
pingo21
W168(A160)/W169(A200E A200T)/W176(A250S)/C205(C180)/Tesla Model3LR
Excite Blog
カスタム施錠音
http://aozla.exblog.jp/33284309/
2024-03-19T12:16:00+09:00
2024-03-19T12:16:51+09:00
2024-03-16T14:56:06+09:00
pingo21
Tesla Model 3 アップデート
てっきり「Inmtel Atom MPU搭載テスラM3」は足切りされたと思っていたのに、これは嬉しい誤算。
新しいクルマに買い替えろってメッセージだと思っていたのが恥ずかしい。
まあ、どーでも良いアップデートだけど。早速DL開始!
最近、職場の駐車場が5GエリアになったらしくDLはあっという間に終了。
家の駐車場は未だ4Gだし相変わらず駐車場までWiFiが届かない。よってスマホのインターネット共有だけど今月に入って2回目だけにギガが減る。
新しく出来た「施錠音」を有効にすると、あらかじめ音源が用意されている。
しかし、一番上にあるのは「おなら」だ。アメリカンジョークだと通用するかも知れないが、これを使うと顰蹙(ひんしゅ)を買うだけ。一応他の音も確認してみたが、今ひとつパッとしない。
自分で音をサンプリングして加工すれば1MB(最大30秒)までなら使えるが、ネット上には既にテスラ用に作られたロック音が沢山ある。
とりあえずシンプルで短い方が良いと思い、いくつかPCにDLでしみた。
ダッシュカム(車両周囲動画撮影)用にUSB接続していたSSDを引っ張り出しPCに接続。
ファイル形式は.WAVだが、DLするとwindowsの設定で拡張子は省かれている。よって一番上の階層に「LockChime」の名称で取り込むだけ。
再びダッシュボード内のUSBに接続。メニューの選択肢にUSBの文字が見えるので、それをタップする。
音色にもよるが、大抵音が大きいので毎回これが鳴ると近所迷惑だ。そこで今度は(→ここ)で音量を調節する(mp3音源のwav形式への変更も可能)。音色により異なるが20~30%まで絞ったぐらいが丁度いいと思う。結局、車とPCの間を10回ぐらい往復して、やっと気に入った音色(Mario 1up)を丁度良い音量(-80%)で落ち着いた。
SSDを抜いてもメモリーはされるが、別の音を選択するには一度、プリセットで別の音を選んで再度USBをタップすればOKだった。ちなみに、今回からロック音がオフにも出来る(今までは短いクラクション)ので夜中も安心だ。
どーでも良いアップデートって書いたけれど、施錠音が変わるだけで意外と新鮮。これもまたテスラの魅力かも。
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ちょっと気になるNeoTune
http://aozla.exblog.jp/33281932/
2024-03-18T12:03:00+09:00
2024-03-18T12:03:23+09:00
2024-03-13T10:39:30+09:00
pingo21
Tesla Model 3 LR
低速では気にならないが、荒れた路面で細かい突き上げや振動が続くと嫌になる。そこで同じ悩みを持つM3乗りの界隈では「NeoTune」なるものが、ちょっと話題になっていた。
毎回、こんなものかが出るたびに期待を抱かせるのだが、既に施工済みの方々の印象は悪くない様子。
しかもサスやショックを交換するよりもコスパが高いとなると、俄然気になって来たのだ。
しかし、純正ショックに穴を開けてオイルを抜き取り、新たにチューニングオイルを入れるという大胆な方法。
素人的には分かり易いが、逆に「え!それで大丈夫なのか?」とも思う。
チューニングオイルも様々で、M3にはスーパーコンフォートが合うらしい。
こういう事例があると安心するのだが、あまり柔らかすぎてもダメなんだろう。
テスラM3LRの場合、工賃込み(アライメント込)で8万円だとか。施工時間はトータルで4時間程度で終わるらしい。
そんな訳で、A250Sのビルシュタイン(B16)に交換した事を考えると安くて簡単そうに思える。
しかし、シックに穴を開けるので一度施工すると元には戻せない。
その穴を閉じた後の耐久性心配だが、元々ラリーやレースでの使用から始まっているらしいので過酷な環境でも大丈夫そうなのかとは思う。
もちろん、足回りのメーカー保証は無くなるが、テスラの新車保証は元々4年(バッテリー・ドライブユニットは8年)なので、それを過ぎれば同じ事かと思ったり。
ただ施工出来る一番近いショップが京都八幡市で、今は忙しいらしく早くても5月以降となるらしい。既に同じM3LRの施工経験済みなので、出すならそこかな。
しかし乗り心地の悩みは、A160から歴代の車に共通だった。
あれやこれややっても根本的な解決までには至らなかった印象がある。今までの経験から、結局一番コスパが良かったのはコンフォートタイヤへの交換だったが、それより安いとなると、期待半分心配半分だ。まあ、もう少し事例を待っても良いかなと思う(←イマここ)
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おか泉
http://aozla.exblog.jp/33282715/
2024-03-15T12:27:00+09:00
2024-03-15T12:27:21+09:00
2024-03-14T12:26:48+09:00
pingo21
食べログ
今週は家に帰っても誰もいないので、帰りの道沿いにある「おか泉」へ久しぶりに行ってみた。
例によって店の前の駐車場は数台しか止められず。
この日も車が一杯だったので、店の裏にある駐車場に車を止めたのだが、そこにもかなりの車が止まっていた。それだけ人気なのかと思うが、ナンバープレートを確認すると、ほぼ地元の人ばかりかと思う。
店の前では2組が待っていた。
これはちょっと予想外。ここは午後7時で閉店なので、まさかこの時間で並ぶとは。
5分も待たずに、先に注文を聞きに店員が出てきた。
えーっと、迷ったが一番人気と書かれた「ひや天おろし」しか目に入らなかったので、それを注文。
しかし、少し肌寒かったので「かま天」にすれば良かったと後悔。
暫くすると店内へ。お一人様専用の大きなテーブル席へと案内された。ここは一般店なのでカウンター席はなく相席となる。
出された水を飲むと「ほんのりレモン水」だった。喫茶店でもないのに、うどん屋でレモン水が出て来るのは珍しい。
周りを見渡すと待っている客が多く、暫く時間が掛かりそうだと思い「おでん」を1本だけ取ってみた。
温かいので、少しほっとする。
それを食べ終わった頃に、大きなエビが2本乗った「ひや天おろし」がやって来た。
いわゆる「ぶっかけの冷や」なのだが、麺の美味しさを知るには冷たい麺が分かりやすい。
早速、冷たい出汁をぶっかけて麺を引っ張り出して食べてみる。少し歯ごたえのあるコシとモチっとした弾力で「そうそうこの麺だ」と思い出した。
えび天も太くサクサクで旨い。まあ「1,100円」ですからね。
多少観光客分が上乗せされているかと思うが、食べ終わった後から来る満足感は他のセルフ店では味わえない。
休日のお昼時だと1時間待ちが当たり前らしい。
いや、裏の駐車場も満車になる時があるので覚悟が必要だ。ただ、うどん屋なので、それなりに回転は早い。ふらっと立ち寄って5分待ち程度で食べられるのは饂飩県民の特権と考えよう。
最近知ったのだが、この店は「うどんの庄 かな泉」系列の店らしい。それで「おか泉」なのかと今更ながら納得。
確かに繊細で上品さが伺える。「もり家」もまた同じ系列で、そこで修行して店を出したのが、今をときめく「瀬戸晴れ」と考えると妙に納得した。確かに、こだわりの麺と美味しい天ぷらは正にそれ。しかし、昔は沢山あった「かな泉」は、どうして無くなってしまったのだろうか。
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低速充電器
http://aozla.exblog.jp/33275048/
2024-03-14T12:20:00+09:00
2024-03-14T12:22:45+09:00
2024-03-04T12:21:33+09:00
pingo21
Tesla Model 3 LR 充電
それも日曜早朝というパターンが定着しているのだが、午前9時前に行っても他の車が充電中って事もある。
この日も既にi3が充電をしていたので、15分ぐらい待って充電開始。
すると、隣の普通充電器に移動したi3の人から「普通に出てますか?」と尋ねられたのだ...。
何時も充電を開始すると、そのまま買い物(食料品だけは7時から開いている)に行くので充電スピードは注視していなかった。
そう言えば最近、30分の充電量が少ない時があったけど、ひょっとして充電スピードが出ていないのか?
と思い、充電開始から何kw入っていくかを見ていると最初は20kw台で、そのままスルスルと上がり35kwぐらいまではすぐに上がった。
しかし、その辺りをピークに再び20kw台に下がって行き、そこからまた上がって最終的に30kwジャストに落ち着いたのだ。
って事は、これは充電器側の設定によるものなのだろうか。
私一人ならば70%台からのスタートだったし、バッテリー温度も低かったので入らなかったと思うだろう。しかし、先のi3の人も何時もと違って入らなかったと聞いたので恐らくその可能性はある。
しかし、夏場でもないのに30kw制限とは、1月の故障と関係あるのかも。
充電が終わってスマホのアプリで確認すると僅か13kwしか入っていなかった。ただ300円なので1kw当たり23円と考えれば文句は言えないが、充電量ではなく時間制限だと損した気分になる。
夏場の制限時も何故かテスラは40kw以上は出て、30分でも20kw程度は入っていたただけに残念。
そうこうしている間にプリウスのPHVがやって来て、充電中だと分かり待っている様子。
i3にテスラにプリウスPHVとは、なかなかの組み合わせ。
しかも日曜早朝で、イオンが開店する前から充電ラッシュになるとは。この時間なら必ず空いていると思っていただけに、これ以上増えないでと思う。
しかし30kwしか出ないとなると、また充電サイクルが狂う。
「30kwなんて急速ではなく低速充電器だろう!」 なんて文句を言ったら、テスラはSCへ行けと言われそうだけど、安いから文句は言えない。
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Apple Car~は、なしよ
http://aozla.exblog.jp/33281303/
2024-03-13T12:10:00+09:00
2024-03-13T12:10:46+09:00
2024-03-12T14:02:31+09:00
pingo21
気になる車(EV・PHEV・HV他)
しかし、正式に開発中とも中止とも言っていないのに噂だけで記事になる。それがYahooにも取り上げられると「こんな車なら中止で良かったと」いう意見も多い。
いやいや、これはサブスクで提供するカリフォルニアのCanoo社のEVで既に予約注文出来るらしい。
ただ記事の途中に出てくる、開発2番目のバージョンが「VWのI.D BUZZ」に見えた事から、当たらずも遠からずだったのかも知れない(注:イメージです)。ただ個人的には、このまま出てきても嫌いではないのだが意外に大きかった。
それだけAppleが世の中の暮らしに対して影響して来た訳で、それが車となると期待も大きかったのだと思う。
「EVなんてバッテリーとモーターだけなので誰でも作れる」とは、よく批評家が語る話だが、開発中止の噂を受けイーロン・マスクが呟いたのは「コンセプトモデルは簡単に出来ても量産までは難しい」これは彼自身の経験からなんだろうと思う。
仮にApple Carが発売されたとしても1000万円以上なら買う人は限られるし、採算がとれるまでのブランド力を得るには時間が掛かる。
既に撤退を決めていたダイソンも言っていた通り、それは難しい事らしい。
これは既存の自動車メーカーも同じ様に思える。
ヨーロッパ勢や日本メーカーでさえ、儲かるEVは作れないでいる。そこに出てきたのは低価格で攻める中国勢で、これが脅威となった時点で急に「EVオワタコール」の大合唱だ。環境問題が政治問題へと変わって行き、日本車潰しを仕掛けたら中国車に負けた格好で、ミイラ取りがミイラになってしまった様に思える。
もう一つは最初っからレベル5の自動運転を目指した事だろうか。
世の中は限定レベル3がやっとで、事実上は安全策を取ってレベル2止まり。運転手なしの完全自動運転は、カリフォリニアのロボタクシーの事例の通り100%は難しく、なかなか受け入れられていない現状。
売る限りは中途半端な物は出せず、完璧主義のAppleには理想が高過ぎたのかも知れない。無理に出して事故が多発すればブランドイメージに傷がつくし、採算が取れないと予想すれば開発中止は妥当だろう。
ところが、先日のボルシェタイカンの記録更新動画に突然ティム・クックが出てきたのでコーヒー吹いた。
おっと、これはボルシェがApple Carを引き継ぐ布石か? と思ったらApple Visonの話だった。
世界を変える事を期待されているメーカーに、全く新しい車を造るのは少々重荷だったのかも知れないな。]]>
アップデートは~なしよ!?
http://aozla.exblog.jp/33275245/
2024-03-12T12:24:00+09:00
2024-03-12T12:25:55+09:00
2024-03-04T17:18:14+09:00
pingo21
Tesla Model 3 アップデート
と言うか、もう中身がバレバレで嬉しさ半減。
テスラは毎年ホリデーシーズンになると、大幅なアップグレードを提供するのが恒例だった。
つまりクリスマスプレゼント的なのもので、ユーザーとしては楽しみだったのだ。しかし、それは年が明けても日本にやって来ずガッカリしたのを覚えている。
それが2月末になって、突然降ってきた。
と言うニュースをXで知る事になる。ところが、それは最近納車された車ばかりで、2021年の上半期M3には待てど暮らせど降って来ず。再びガッカリする事になるのだが、それが先週になって、やっと来た。
ただ、アップデートの内容は既に分かっており、遅くなった理由はAPUの違いでもあった。
2021年上海製M3のMCU2は「intel Atom」であり、現行の「AMD Ryzen」では無い。よって先に降ってきた物より内容が少し削られて来たのだ。それでまたガッカリ。
唯一、役に立ちそうなのは「ブラインドスポットカメラ」か。
これは車線変更しょうとした車線に車がある場合、出てきた画像の片側が赤色で示され注意を促すもの。既に目視効果は確認できたが、どーせなら音でも知らせてくれれば良いのにとも思う。ただ、この機能とて、既に装備されている車は普通にあるので今更感はある。
まあ、それでも今あるハードを最大限に活かして進化できるのもテスラの良いところ。
それ意外にも色々あるが、ちょっと試してみたかった「施錠音をカスタム変更出来る機能」が省かれていたのは残念だ。
intel AtomのCPUパワーによるものか何なのか分からないが、こういう事を経験すると徐々に古いクルマになって行く事を感じてしまう。
以前はレトロフィット(有償)によりAPUの交換をなされた例もある(モデルS/XのMCU1:Tegra→MCU2:Atom)。しかし構造上それは無理らしく、古いM3にも合う最新MCUは作らないだろう。
それよりは「そろそろ新しい車に買い替えてね~」と言う流れも感じる。
まあ、昔のパソコンやスマホ同様にEVは超絶過渡期でもあり、それだけ進化は速く面白い。いや、3年足らずでこれだと車検ごとに買い替えなくてはならないよ~!
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日本アマチュア無線機名鑑
http://aozla.exblog.jp/33271811/
2024-03-11T12:15:00+09:00
2024-03-11T12:15:27+09:00
2024-02-29T12:29:39+09:00
pingo21
家電一般
めっちゃ興味ある。しかも1980年代版とか1990年代版とかもあるらしい。
しかし、自分史的には1970年代が一番大きい。
もちろん1980年代も見てみたいが70年代は不明な点も多いので、その史実を知りたいと思う様になった。
しかし、薄い別冊が送料込みで1K以上するとは少々足元を見られている気分だ。
そこで過去の電子書籍版で見ようとしたがCQ出版で取扱なし。しかし、こういう過去のアマチュア無線を扱った書籍はないものか...と思っていたら「日本アマチュア無線機名鑑」なる本が出ていた。
初版は2021年で、後にIIとIIIが発売され既に三部作となって売られていたのだ。
しかし全部買うと10K超えることになる。先日の「101匹目のジャズ猿」以来、もう紙の本は買わないと違ったばかりなのに。
調べてみると、これもまた電子書籍版が無かった。
昔のアマチュア無線だけに、やっぱアナログが好きなんだな~と思ったが、どうも諦めきれない。これは一度中身を確認してみたいと思い「本ならなんでも揃う~」の、あそこへ行ってみた。
もちろん3冊とも在庫あり。流石になんでも揃うだ。
しかしパラッと見ただけの立ち読みでは一冊に絞れず。最初の「日本アマチュア無線機名鑑」が戦後のアマチュア無線再開から1976年までの全アマチュア無線機を収録と微妙な所で区切られているからだ。続くIIは77年から2000年まで。そして「日本アマチュア無線機名鑑III」は総集編というべき全ての歴史がまとめられているものの、回路図が多く技術書としての側面が大きかった。
迷って迷って結局決めれず。結局、何も買わずに本屋を出てしまった。
全部揃えれば一番良いのだが、そこまで背中を押されななかったと言うが正直な所。想像していたものと少し違ったが、恐らく一度手にしたら積読で、またまた部屋が狭くなるだけになりそうなのだが(←いまココ)...たぶん続く。
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さぬき麺市場 林中央インター店
http://aozla.exblog.jp/33271810/
2024-03-08T12:10:00+09:00
2024-03-08T12:10:57+09:00
2024-02-29T12:28:11+09:00
pingo21
食べログ
全国的には「はなまる」しかりだが、むしろ丸亀製麺の方が良いと思う事がある。しかし、ここには好物の「とり天ざる」があるらしい。しかも、とり天の数が多いのが売りだとか。
早速、ナビで検索して行ってみると「ピットハウス・コスギ」の隣だった。
そうだ確かうどん屋があったと思ったら、ここだったのか。ただ、近くにも同じ系列店があったので、そっちでも良かったのかも知れない。
着いたのは午後1時前だったが、駐車場は空いている。
店の中へ入ってみると、この種のチェーン店にありがちな入り口から注文口までのアプローチが長く続く。そして「中華そば」があるのも特徴だ。
ぐるぐると回り、やっと注文口に辿り着いたのでメニユーを確認。
すぐに見つからなったので「とり天ざるの小」を頼むと、少々時間が掛かるとか何とか...。
しかも小と言ったのに「中ですか?」と言われたので、中もあるならとそれに決めた。
とり天が多いらしいので、途中のトッピングは避けてレジまで移動。普通のセルフ店と比べて結構長い距離だが、これは丸亀製麺のシステムによく似ている。
番号札を貰ったので、出来上がるまで暫し待つ。
しかし、お昼時なのに席はガラガラだった。
この辺りには同様の店が多数あるので競争は激しそう。
暫くして番号を呼ばれ取りに行くと、ずっしりと重い丼を渡された。意外と麺の量が多かったが、中ならこんなものかと。
普段、小では少し足りないと思っていたので、これで良い。
早速、麺を引っ張り出すも長くて切れない。我慢できずに、そのままズルっと吸い込み噛んでみると麺は普通だった。これと言って特徴は無いがコシもごく普通にあるしエッジも立っているのだが、今どきはこれが標準だ。
しかし感動が足りなかったのは、恐らくこの「つけ汁」が原因だと思う。
有名店のそれはグビグビ飲みたい気になるが、それはない。何だかインスタントで作ったような深さが無いのだ。さて、気を取り直して肝心のとり天に行ってみる。
これは揚げたてで旨い。
ハズだっが、これもまた普通のとり天だった。恐らく揚げる前の下味が違うのだろうか。となると、ただ量が多いだけで最後は口の中が油濃くなってしまったのだ。
いくら好物でも限度がある。数多いよりも、あともう少し食べたいと思う量が丁度良いのかも。
しかし困ったな。せっかく良い店見つけたと思ったのに、料金もさして安くはないし。やはりお昼時の駐車場の入からして、その店の人気や実力は分かるもの。ただ、これは、うどん県だからだろうと思うと贅沢なのだか。
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C40 Rechargeに乗ってみる
http://aozla.exblog.jp/33273565/
2024-03-07T12:17:00+09:00
2024-03-07T12:21:06+09:00
2024-03-02T15:56:20+09:00
pingo21
気になる車(EV・PHEV・HV他)
いや、これなら以前乗りましたが...。と言おうとしたら、以前あったTwin Motorタイプは無くなり、今はシングルモーター(RWD)のみになったとか。
まあ、そんなに違いは無いだろうと思ったがEX-30に乗ったばかりなので、その違いを知るには良いチャンス。
しかしシングルモーターになって価格は下がっている。Twin Motorでは、やはり高くて売れなかったからだろうか。
シートに座ると、もう見慣れた風景なので新鮮さはなし。
最初に乗ったのは2018年のT5 AWDだったが、赤内装がチャイナっぼくて馴染めなかった。だが、この黒内装はシックで良い。ただ、この送風口は変わらずだ。
一度乗った事のある車なので、説明無しに出発。
おー、確かに重厚感と言うか安定性がEX-30とは違う。まったり、しっくりと、これボルボ本来の走りだ。
それはA200TからA250Sへ乗り換えた時のフィーリングと同じだった。
逆に言えばEX-30は軽やかな走り。エクステリアもインテリアも若々しさはある。
だけど、今これに乗ってしまうと、う~んと考えてしまった。
そりゃ価格が違うから当然って事もあるが、シングルモーターでも走りには全く問題はなし。いや説明されないと分からないし雪降らない土地でので、これで十分だろう。
何気に360°カメラも進化して見やすくなっている。
ただ「C40 Recharge」のエクステリはイマイチだったので、オーソドックスだがオリジナルの「XC40 Recharge」を改めて見ると良いデザインだった。
価格も、こっちの方が少し安いし。結局、元に戻ってしまったのだ。
ただEX-30のデザインもサイズ感も捨てがたい。何よりICEをEV化したC40より最初っからEVプラットフォーム専用として作られた車。同じボルボでもキャラが違いすぎる。
ひょっとしたらEX-40なんて出るんじゃない?
と思ったら既にあった。ただ、それはEVモデルを分かりやすする為に、名前だけの変更らしいのだが。どっちにしてもCHAdeMOって事で一旦保留になる。24時間、いつ行っても空いてて充電が出来る環境でない限り、自宅充電環境のない身としては心許ないのだ。
なんて話をしていると、この店にも最近急速充電器が設置されたらしい。
まだ公表されていないのは、お店用としての利用らしくオープン化はされていない様子。これが、いつでも利用できるようになれば良いのだが、駐車場の奥なので店が閉まっていると使えない。
ディーラー併設の充電器は自社販売推進とメンテ目的なので広く他社製EVに開放するのは難しいのだろう。
普通充電器はボルボオーナー専用となっているが3kw(6kw?)30/550円で予約制なんて誰が利用するのか。自ら不自由な環境を作っては本末転倒だが、この辺りがEVが一般化されないキャズムなんだろうな。
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EX-30 に乗ってみる ~ その3 ~
http://aozla.exblog.jp/33273553/
2024-03-06T12:15:00+09:00
2024-03-06T12:15:26+09:00
2024-03-02T15:32:08+09:00
pingo21
気になる車(EV・PHEV・HV他)
気になったポイントは他にもある。何だかアラ探しのようで恐縮だが、期待したハーマンカードンのオーディオだが、これが意外とチープな音だった。
Spotifyアプリで聴いてみたが(OTAも含めネット環境は5年間無料)、スピーカーはフロントのみ。
つまりテレビのサウンドバー的なシステムであり、ウーハーがあるのかも知れないが完全に低音不足。恐らくイコライザーがあって調節していたと思うが、ちょっと残念。
もう一つは、一番肝心な航続距離。
バッテリー容量が69kwなのに、航続距離は560kmと数字的にはM3と変わらなかった。だが、それはWLTCモードの値であり、ここに表示されていたのは86%で273kmと実際は短い距離だった。
ただ、この車両は下ろしたてで、まだ距離を走っておらずキャリブレーションが取れてない状態なので、こんな値なのだとか。満充電では、おおよそ400kmは走るであろうという説明だった。
SUVタイプの電費の悪さから考えると予想通りだが、問題はCHAdeMOって事か。いや、それを言い出すとテスラ以外は全部ダメっ事になるが、遠出の際に400kmは少々心細く感じてしまう。しかし、これは乗る前から分かっていた事だが。
最後に片道二車線道路をUターンしてディーラーまで戻って来たが、ここで小回りは効くのを実感。
バック時には360°カメラが使えるのは羨ましい。もし、これがBYD辺りの価格なら納得するが、補助金(恐らく65万円)含めて考えても、乗り出し500万円は切れそうもない。まあ、それでもボルボ車とすれば安い。
デメリットを多く感じたのは乗り換え候補No1と考えていたからで、それだけ期待が高すぎたのかも知れない。
確かに小さくて小回りが効いて扱いやすい面もあるが、それ以外は全部M3と同じと考えていたのが浅はかだった。ただファーストインプレッションと実際に買って乗ってみると意外と良かったと言う事は沢山経験して来た。このままでは諦めきれないので、もう一度じっくり乗ってみたいな...。
...と考えていると「でしたら、もう一台乗ってみますか?」とセールス氏。
ボルボ車のヒエラルキーを考えると、これでボルボのEVを評価されるのは残念だろう。所謂ボルボの高級感を考えるには、EX-30はセカンドカー的な存在。ファーストカーとするなら、もう一台ありますよと...また、つづく。
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EX-30 に乗ってみる ~ その2 ~
http://aozla.exblog.jp/33273548/
2024-03-05T12:20:00+09:00
2024-03-05T12:20:33+09:00
2024-03-02T15:19:25+09:00
pingo21
気になる車(EV・PHEV・HV他)
ブレーキを離しアクセルを踏むと予想より勢いよく前に出た。
いくらEVとしても、こんな走り出しだと危ないな~と感じた違和感はクリープだった。
そうそう、これもまたATモードとワンペダルモードの切り替えが可能だったのだ。ただテスラは確かATモードはアップデートで無くなしのではなかったっけ?
それでワンペダルに切り替えてもらうと、何時もの通りのスムーズな加速で安心する。
最初は回生ブレーキの効きが強いと感じたが、それも直ぐに慣れた。もちろん停止まで行く。
テスラ同様に停止まで行くのは、これとFIAT500eぐらいか。
日本勢はリーフが以前やっていたのに今はない。「停止にはブレーキを踏みなさい」と言う、お上の通達によるものなのか? ただBYDやヒョンデにも無い。
そんな事より一番気になったのは、走行フィーリングだ。
乗り心地はSUVタイプなので、少なくともテスラM3より良いのだが、どーもヒョコヒョコした走りと言うか...足回りは若干安定感が乏しいのだ。
恐らくそれは、ホイールベースの短さと車高の高さに起因する物と想像する。
これとか同じような感触の車に乗ったことがある。そう思って閃いたのは奇しくもA160だった。そうだ、あれだ。今から考えるとAクラス(おにぎりタイプ)って小型SUVだよな。
ただ車幅は1.84mもありバッテリーの重さもあるはずだが、その1.8トン近くある重さは全く感じず。
踏み込めば軽やかで確かに速いのだが、荒れた路面やコーナーになるとドッシリとした落ち着きに乏しい。普段と目線の違いもあり慣れないだけかと思ったが、この感覚は同じSUVタイプのEVには無かった印象だった。
う~ん、いや悪はないのだが何が違うのか。サイズ的に同列に考えるならATTO3やドルフィン辺りだが、その両車には感じなかった。いや忘れたかも知れないが、これはEX-30への期待が高かったからだと思う。
逆にBYDの両車は期待が低かったために、意外や意外だったのかも知れない...もう少しつづく。
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EX-30 に乗ってみる
http://aozla.exblog.jp/33271809/
2024-03-04T12:19:00+09:00
2024-03-04T12:19:11+09:00
2024-02-29T12:26:21+09:00
pingo21
気になる車(EV・PHEV・HV他)
それに気がついたのは先週の水曜日の夜。金曜日の午後が休みだったので、とりあえず予約してみた。
だが、当日の朝になって1時間程送らせて欲しいと電話が来たのだ。
何だか慌てている様子だったので、平日はお得意様へでも貸出しているのかと思い余裕を持ってVOLVO店へ...。
地元輸入車ショウの時には、2月に入ると試乗できるとの説明だったが、あれから何の連絡もなし。
いや全国的にも試乗している様子も無かったので、この店だけの事情でも無さそうだ。
暫く待っていたら担当がやって来た。
遅れた理由は、日本仕様がなかなか固まらず車両は届いたが、車検と保険がギリギリになった様子。それで試乗車が出なかったらしい。つまり、ここでの試乗は私が最初だった。
試乗車は、クラウドブルーと呼ばれる薄いブルーとモスイエローのEXの2台。裏には白もあり合計3台と、なかなかの力の入れよう。
ワングレードなので、違いはインテリアの仕様と外装色のみ。黄色い方は以前見た車両と同じくファブリック調のもの。
ブルーの方はファブリックとフェイクレザーっぽいコンビ物のシートのだ。
試乗は「どちらでもどうぞ」と言われたので、前回見なかった、こっちで試すことに。
まあ、中身は同じなので走りに違いは出ないだろう。
ただ同じエコ素材で作られた物だが色の違いだけでも、こっちは安っぽく感じる。シンプルな北欧インテリアと見れば納得するかも知れないが、500万円台の車のインテリアとしては不満が出るかも知れない。いや、それが環境を考えたものとして納得するかどうか。
もちろん電動シートだが、触ると安いビニールみたいで興ざめ。
ただ座った時のフィット感は悪くない。シートヒーターはあるがベンチレーションはなし。ここは新しいM3にはあると考えると、ちょっと残念ポイントだ。
ドライブレバーは形状は違えどテスラ、いやメルセデス方式と同じなので迷うことはない。
ハンドルのチルト・テレスコは手動式でロックするレバーが硬かった意外は、ごく普通。
テスラ同様にドアを開けて座る、レバーをDに入れる、アクセルを踏む。
それだけで走り出すことが出来る。余計なスタートボタンも何もないのは、EXシリーズがEV専用設計で作られた車両だからだろうか。では出発...つづく。
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スローパンク?
http://aozla.exblog.jp/33270268/
2024-03-01T12:15:00+09:00
2024-03-01T12:16:15+09:00
2024-02-27T11:35:47+09:00
pingo21
Tesla Model 3 LR
タイヤマークのアラームが表示されたので空気圧を確認してみると、左側の後輪だけ減っていた。寒冷時の規定圧が「2.9bar」なので、走ったら上がるかと思っていたが短い通勤距離では変わらず。そして月曜日になると「2.6bar」まで下がっていたのだ。
外気温が氷点下なら分かるが、ここだけ「8℃で2.6bar」では下がり過ぎている。
パンクなら、もっと下がるはずだが、最初のアラームから3日経ってこのぐらいなら大丈夫?
と思っていたものの、これはスローパンクかも知れない。
と言うもの、このタイヤは以前縁石にヒットした所だったからだ。まさか今頃になって空気漏れ? いやいや何か刺さっているのカモ、と見てみたが良く分からない。
そう考えると急に心配になったが、仕事終わりで再び確認すると変化なし。
とりあえず何処かで空気を補充してやろうと思い、仕事帰りに何時ものガソリンスタンドへ直行した。
しかし、EVでガソリンスタンドへ行くのは憚れる。
だが、洗車するって事もあるし...なんて涼しい顔をしながら洗車場の手前にある空気入れに停車。
ついでに4輪全部の空気圧調整をと考えていたが、外へ出ると冷たい風が吹いて寒い。
とりあえず、空気圧の低い助手席側後輪だけ入れる事にした。
チン・チン・チン~の音が鳴り止まった所でストップ。
また下がる事も想定し「3.1bar」ぐらいまで入れてみたが3.2barの表示。ちょっと入れすぎたか?
翌朝は3.1barまで下がっていたが、通勤路を走ったら3.2barまで戻った。
その翌日も変化なく、今日まで変わらなかったので様子見中。走行距離は3万キロを超えた所だが、まだまだ溝は残っている。しかし、縁石にぶつけた件と乗り心地を改善したい事もあり、そろそろタイヤ交換をしたい所。
EVは車重が重いのでタイヤの消耗が早く、交換ペースがガソリン車の倍以上というニユースが話題となり、ネット上では既にそれが定説となっている。
しかしタイヤの摩耗はC205の時と同じぐらいだし、少なくともA250Sのタイヤよりは長持ちしている。一体どうゆう乗り方をしたらガソリン車の半分まで消耗するのだろうか? まあ、大衆小型車と比べればスポーツセダンやSUVタイプの車はEVのみならず総じて、そうなんだと理解してるけど。
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今更Foveon?
http://aozla.exblog.jp/33183673/
2024-02-29T12:24:00+09:00
2024-02-29T12:24:11+09:00
2023-12-11T23:45:07+09:00
pingo21
デジカメ・写真
とりあえずMapで中古品を探してみたが、一時数点あったモノが今は並品1点のみ。しかもお高い、と言うか当時の販売価格とほぼ同じか。
年度末セールで少し安くはなったものの、既にまともな商品は市場にないので、これで我慢するか諦めるか。
しかし、あまり使わなくて手放したのが、今頃になって後悔している。
ただ、あの時はあの時で、先に購入したDP1より大きくなった事で、あまり使わなくなったのだ。
と言うのも、あの頃は「>自転車☓写真 三昧」で移動しては撮る事がメインだったので、小さくて軽いが正義と思っていた。
それでも最初の頃は毎日持ち歩いてたし、白黒にも挑戦した。
今更だが「B/Wモードはカラー画像を単にグレースケールに変換するだけでなくRAWデータから直接モノクロームの画像を生成できる専用の現像プロセスが使えるので、階調度やシャープ感が全然違う」なんて受け売りをそのままコピーしていたのに、数えるぐらいしか試さなかった事が今更ながら悔やまれる。
てか、当時そんな潜在能力があったなんで微塵も思っていなかった。
それで、今はまた白黒(マイ)ブームでもある。ライカのM11モノクロームはカラーも撮れないデジカメなのに本体だけで150万円近い値段設定。そんなの誰が買うんだと思っていたら意外と人気なのようで、グレースケールの深さを知る。
しかもオートフォーカスではなくマニュアル。それで、今はまたマニュアル(マイ)ブームでもある
時代が逆行しているのか、今や高級アナログプレイヤーの様な面倒くさいモノに値段がつく。
ガソリン車のMT買うなら今のうちですよ、と。
それを考えるなら、M11の17分の1の値段の DP2 Merrill が安く感じてきた。あれ、何か騙されていないか?
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確定申告 2024
http://aozla.exblog.jp/33266540/
2024-02-28T12:17:00+09:00
2024-02-28T12:17:31+09:00
2024-02-22T16:49:02+09:00
pingo21
MONEY
最初は右も左も分からず。平日に休みを取って税務署へ行ったら、貰った書類片手に右往左往。誰も助けてくれなかった事を、今も鮮明に覚えている。それに引き換え近年のこれは何だ?
ご丁寧にYOUTUBEにて申請方法を事細かく説明されている。登録者数も19万人超えで立派なユーチューバーじゃねえかよ。
「チャンネル登録とイイネボタンを押して」か? まあ本家のユーチューバーも様々なパターンで、沢山動画を出しているし良い時代になったものだ。
朝早くから日曜開庁に並んでいたのに、今や申請出来る条件も多岐にわたりスマホも当たり前。
e-TAXが始まった時はMacでチャレンジしたのだが、これが全く上手く行かずで途中で挫折。当時のサイトは分かりにくく、結局諦めた苦い思い出がある。
それがきっかけで確定申告だけは、ずっとwindowsでやって来た。
しかし当初ブラウザはGoogle Chromeが使えず。I.Eしか受け付けない時期もあったのに、今はもうGoogle Chromeが王道になっている。
今年は新しいPC(HP TE02)でやってみた。以前はパソコンを替えると、新たに認証ソフトを沢山インストールして、入力画面に到達するまでの儀式が多かったが、今は「ID・パスワード方式」にして何でもござれで楽になったものだ。
しかし、この方法も暫定式となって久しいが、いつまで使えるのか。なんて事は、その時に考えようと思い数字を入れて行くと...今年も大金の納税となったのだった(チクショー!)。
奇しくも、昨年と全く同じ納税額。何か間違っいるのかと何度も数字を確認したが、収入も控除の条件も大して変わらなかったから、そうなるのか?
さて、昨年のblogを読み返すと最終的な申請時の「パスワードを変更した」と書いてある。しかし、その新しいパスワードが見つからず焦った。だが、認識番号に紐付けられたオートコンプリートで勝手にパスワードが入って、いとも簡単に終了したのだ。
本当に、これだけ? と何度も確認したが、受付が完了したって事はパスワードも通ったのだろう。
って事で、今年の確定申告は早々と終わってしまった。世の中「#確定申告ボイコット」で騒がれているが、私も納税したくない気持ちは大いに分かる。だが納税しないと延滞税が14.6%も掛かるし後が面倒くさいし、やる事が沢山あるので今年はサッサと終了。ただ、気持ち的には「いいぞ、もっとやれ!」だ。
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