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吉本食品

東の方の主なうどん屋は、ほぼ制覇したと思っているが、東の横綱と称される「吉本食品」へは、まだ一度も行った事がなかった。

と言うのも、ここは日曜・祝日がお休みの製麺所。当然お昼すぎまでにしか開いていない、なかなか行き辛い店だったのだ。そこで午前中の仕事終わりに急いで高速に乗って店まで...。

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そうそう、今月から高松-鳴門間が全線4車線化となった。

全線開通まで10年も掛かったのは、例の事業仕分けの政策の為と言われているが、この道を走る度にもどかしさを感じていただけに、やっとスッキリした気分。これでGWの渋滞は避けられそうか。




白鳥までは行かず、津田東ICで降りて下道をトロトロと。

国道から1本入った道をさらに曲がって奥に進むが、店はとても分かりにくい所にある。しかも店の前に駐車場がない...と思ったら、角を曲がると広い駐車場があった。

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昼時は何時も行列の出来る店らしく、並ぶの覚悟で来たのたが誰もおらず。

駐車場もガラガラだったので、ひっとして休みかと思ったがノレンは掛かっている。お昼時を回った1時半過ぎだったので、何時もはこんなものかも知れない。

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ガラリと店の戸を開けるやいなや「いらっしゃいませ~なににしましょう?」とイキナリ注文を聞かれる。

まだ状況が飲み込めないまま、メニユーを見上げて「かけの小」を注文。麺が主らしいので、ぶっかけでも良かったが出汁も美味しいらしいので、まずは小手調べ。

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そこから辺りを見回すと、入った所に6人がけのテーブルが3つだけある。右手は製麺所が丸見えで機械が並んでいるイートインスタイルだ。

お客は2組だけで一番手前のテーブルが空いていたので、とりあえずそこに座って出てくるのを待つシステムだった。

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狭い店でテーブル3つなので当然相席が前提だと思うが回転率は早そう。

当然水もセルフサービスだ。

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少し待って、呼ばれた所でトッピングの選択。

しかし、主なテンブラ類は既に売り切れ。仕方なく最後の茄子の天ぷらを乗せて350円。

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見た目は普通のかけうどん。

とりあえず麺をすすってみると、モチッ・ムニュとした感触。決してコシが無いわけでもなく今まで食べたことのない食感だ。これは製麺所の出来たて新鮮な麺だからだと思う。喉越しが良くてスルスルと入っていく。いや飲めるぞこの麺は。これはクセになりそう。

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出汁はイリコ風味の濃口醤油で旨い。これは2玉(+50円)でも良かったと思うぐらいアッと言う間にペロッと完食だ。

ここが人気なのが良く分かる。工場直結の新鮮さは、正真正銘の製麺所ならではのもの。

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是非リピートしたい所だが平日のみだと、やはり行きにくい。でも高速代払ってでも来た甲斐はある。

製麺所らしく、お土産としても売られているが、やはりここで食べなければ、あの食感は得られないのかも。悩ましい。





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by pingo21 | 2019-03-22 12:04 | 食べログ | Trackback | Comments(0)