Women of Ireland

長い間、メロディは覚えているのに誰の何というタイトルなのか分からない曲がある。

歌詞があれば、それを頼りに検索をかければ引っかかる事があるが、インストゥルメンタルだと探しようもない。と諦めていた曲が何十年かぶりに解明された。きっかけは映画の劇中曲として使われているのを耳にして、そこを糸口に探して行ったら、やっと辿り着いたのがこれ.....。



ボブ・ジェームスの「Women of Ireland (アイルランドの女)」という曲。そう言われればイントロがアイリッシュミュージックっぽい。

実は、この曲。ボブ・ジェームスのオリジナルではなくアイルランドに伝わる古典的なフォークソングだった。なので歌詞があり、様々なミュージシャンによってカバーされている。アレンジャーとしての才能を発揮していたボブ・ジェームスの曲も、その一つだったのだ。




まずは、これが入っているアルバム「スリー」を購入しょうと思ったが、古いのは全部アナログ・レコードしか持っていない。そこで、この曲を含む2枚組のベスト盤を購入してみた。

「24 Smooth Jazz Classics」というタイトルで2012年のCD盤。これがイギリスからの購入なら新品が「631円」で送料入れても1K行かなかった。

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注文から入手までは14日間を有したが、それまで買おうかどうしょうか半年ぐらい悩んでいたので、このぐらいは許される。

それに注文した事さえ忘れていたので、届いた時は嬉しかったのだ。もちろんDLが手っ取り早いのだが長年探していたいた曲だったので今回は手に持てるCDで残したかった。

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しかし、何故長い間分からなかったのか。

ボブ・ジェームスは昔から好きでCTI時代の「はげ山の一夜(1st)」「夢のマルディ・グラ(2nd)」まで持っていたのに、この曲に入っている3枚目の「スリー」だけは持っていなかった。それもそのはずで、これは当時FMで流れたのをエアチェック(←死語)してカセットで聴いていたのだった。当然カセットは聴かなくなり、そのまま。

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1枚目の初期の頃はクロスオーバーだけど2枚目に入ると、いかにもフュージョンって曲になる。それはそれでイイのだけれど、耳あたりの良い曲は軽すぎて飽きるのも早い。

この曲を改めて聴いてみると、アイリッシュなイントロからレゲイのリズムが面白い。カセットテープで聴いていた頃と違って、音が良いので沢山の楽器が聞こえてくる。

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実は、フラットで調整しているオーディオなのに、中音と高温域を少しだけ上げてやると、とても気持ちいいことを発見。仕事の移動でも、なるべく音楽を聴いていたいので、のんびり運転するようになった。

これはこれでイイのかなと思っている。



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by pingo21 | 2018-07-18 12:07 | 音楽大好き・楽器 | Trackback | Comments(0)