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Express Tikit がやって来た 〜 あめちゃんの巻 〜

Tikitを受け取って家へ帰り、何よりも一番最初に確認したのが、この「飴」

これを見つけた時は「お〜やっぱり入っていたか」と喜んだ。

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3年ぐらい前、日本でTikitが導入された頃のblogを読むと、何故か「飴」がオマケで入っている事がどのblogにも書かれており興味が湧いた。最初は単なるジョークかと思ったら、どうも「グレムリン対策」らしい。

まあ、日本で言うところの「お守り」みたいなものか。



海外通販で有名なCRCやWiggleにも飴やグミが入っている時があったとか。

本来は航空機部品の納入時に入れる習慣らしいが、航空輸送される機械物で、しかも日本向けとなると安心なのかも知れない。つまり「無事に品物が届きますように」みたいなニアンスで、決して「オマケに入れておいたよ」の洒落ではないらしい。

飴の種類は、その時々の物で特に決まった物はない様子。決まったものが無いが傾向として車体の色に合わせているのかと思ったが、関係ない場合もある。たぶん担当者の気まぐれと、その日にあったあめ玉の種類による物だと思う。

その他、付属品の入ったビニール袋の中身は、ざっとこんな物。他にクランク状のアレンキー(両端6mm、5mm)も1本入っている。

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取説代わりのDVDは興味津々だったけれど、既にYouTube等で見た物と同じで、折り畳み方とか展開の仕方とかの説明だけ。

決まった物がないと言えば、このDVDのケースもまたバラバラだ。100均で大量に仕入れた.....みたいなノリだと思う。それは自転車部品にも同様の事が言えて「カタログスペックとは別の物が付いていた」なんて事は臨機応変に行われている様子だ。

こんな所から歩留まりの悪い自転車が生産されるのかと想像出来るが、それは80年代のイタリア車を買う覚悟と同じ気持ちが必要かと(笑 良い意味でも悪い意味でも、激務と統制で知られる中国の大工場で作られたものでない事は確かだ。

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説明書と言っても、当然英語のみ。折り畳みと展開の仕方はイトーサイクルで作られたと思われるメモ程度の簡単な説明書が入っている。でも読んでも良く分からなかったので、実践する方が分かりやすい。

写真を見れば大体何が書いてあるのか分かるが、同じアメリカのトレックの場合は確かCD-ROMになっていたと思う。

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よく分からないのが、この緑色のカード。

名刺大の同じものが5枚入ってる。自転車乗りに遭遇したら「実は私はこういう者です」と渡せば良いのだろうか(笑

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ここの所の円高で日本からのオーダーが沢山来ても、絶対に生産能力を上げようとしないらしい。それが、このTikitを作った「グリーンギアサイクリング社」の良いところでも悪いところでもあるが、いかにも一昔前のアメリカの中小企業らしい。

異国で作られた物でも、そのバックボーンが見え隠れするのが面白い。
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Commented by かいりゅ at 2011-06-22 23:50 x
「グレムリン対策」いいですね。これからはヤフオクで落札してくれた方へはアメを入れて送ろうと思いました。
Commented by pingo21 at 2011-06-23 12:13
いや、事情を知らない人からだと、何か毒でも入ってそうで警戒されそうですよw
by pingo21 | 2011-06-22 12:11 | Express Tikit (BF) | Trackback | Comments(2)