試乗を終えて車から降りると、お客が沢山来ていた。

皆さんAクラス目的かと言えば、そうでもない様子。で、何げに駐車場を見ていたらもう一台、PSのNew A-Classがあるではないか。結局ここへはDB、JR、PSの3台配車されていた事になる。しかもPSはA200だった(よく見ればタイヤがちょっと大きい)。でも、ここへ帰って来るまでPSには気が付かなかったのだ。

新しくなったW169だけど、旧Aクラスオーナーか余程Aクラスに興味ある人意外には、変わった事に気が付かないかも知れない。特に正面からチラッと見ただけでは、既存色であるPSやJPは「え?何か変わったの?」と知り合いから言われるかも知れない。

横から見ると、エグれたボディと急峻に切れ上がったテール辺りの匠意で「ああ新しいAクラスなんだな」と思うけど「ロードスターがモデルチェンジしても路上で見分けがつかない」と同じぐらいな車の関心度ならば、新しくなったAクラスにはW168の登場時みたいな熱い眼差しを受ける事は少ないかも知れない。

だから「やっぱりAクラスはAクラスなんだ」と思った。そう客に思せる事が出来ればフルモデルチェンジ事態は上手く行った事になるのかな。
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〜 横からのデザインは3ドア版の方がカッコイイと思う 〜

そう考えるとDBのAクラスはちょっと雰囲気が違うから、同じ車を乗り継ぐと言うより新しい車に乗り換えた気持ちに近いかも知れないな(都合の良い解釈)。で、黒々内装から再びベンツ棟にあるDBを確認してみた。

「あ〜、やっぱりこっちがいいやヽ( ´ー`)ノ 」どうも優柔不断と言うか移り気が早いと言うか、どっちつかずの感想で申し訳ないが「やっぱりDBにして良かったのか?」と思った。不思議なことなんだけど外から戻ってショールームのDBを見ると色が濃く見えるのだが、目が慣れてくると段々と薄く見えてくるのだ(何かσ(^.^)だけかも知れないが)。

DBは、ほどほどの高級感があり、オリエントベージュな車内の雰囲気なら真っ黒な戦闘態勢と比べれば心が落ち着く同僚のお姉さんにはオヤジ臭い色と言われたけど、オヤジだから仕方ない(と居直る)。ただ、ダッシュボード下半分は昔乗っていたミラージュの内装に質感が似ており、ちょっと安っぽく感じた。

でも明るい色の内装はイイ。これにラメラールーフの格子戸を通って光が降り注がれるのを想像するとゾクゾクするし、更にバイキセノンヘッドライト、16インチのホイールが加われば、こりゃちょっと自己満足の世界に浸れるかも知れないぞ.......と思った。
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〜 黒内装VSベージュ内装 ベージュのマットは黒だけど、これもいいかな? 〜

そう思うと再び気持ちが上向いてきた(単純だ)、そこで、再び車内探索を始めた......。

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# by pingo21 | 2005-03-09 17:18 | Aクラス(W169)納車前 | Trackback | Comments(0)

さて、やっと日曜日になった。

何時も通りに午前10時過ぎに行くと、丁度メリーバの試乗車で出掛ける客が一組いた。「メリーバの試乗車があったのなら一度試してみたかったな〜」と、思いつつ走って行く後ろ姿を見て真っ直ぐベンツ棟へ入って行った。

奥で客が二組商談中だったが思ったより人は少ない。時間帯が早かったのかも知れないがW168の最初のフェアでは、外に受け付けがあったりして結構お客で賑わっていた。だが、鳴り物入りで出てきたW168に比べてW169の出発は何だかジミだった。ただ客が少なかったのは粗品のせいかも知れない(営業氏談)。あの時は腕時計だったけど、行った時は既に売り切れだったぐらい盛況だったのに、今回はネックストラップ(なんて、してたら今時恥ずかしい)。

まあ世間一般にはW168が出てきた時のインパクトに比べれば、例え中身がそれを越えた車だとしても、あまり話題にならないだろう。それだけW168の登場はエポックメイキングな存在だったのだと思った。何でもそうだけど初代がいかに不完全であっても二番煎じは所詮二番煎じにしか、なれないと思った。

手には一応フェア案内状を持っていたので、受付のお姉さんに渡すと「担当の者を呼びますので少々お待ち下さい」と言って電話をかけに行った(ベンツ・その他は棟が違うので)。待つ間、もう一度デチューンベージュを見てみる。だが先々日の夜に見た印象と、またまた違って見えた。「やっぱり濃い色だ、ゴールド系だ(υ´ Д`)」と感じると本当にこれで良いのか?と再び自問自答をし始めた。

でも、これをキャンセルしてまで変える色があるのか?あるとしたら最初に選んだスプリングソースグリーンだけど、内装は黒になってしまう。ただA-Class.TVで見た黒内装もウッドの色がアクセントとして黒一辺倒の車よりは高級感もあるし悪くはないと思って来た。だから尚更「ココまで来て迷ってしまうのだ」と浮かない顔をしていたら担当営業氏がやって来た。

「試乗行きましょうか!?」が第一声だった。勿論、その為に来たのだが、もう一度じっくりとベージュ車内を確認しておきたかったので、貰った来場記念品と飲みかけのコーヒーをテーブルに置いて外へ出た。
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店の前には真っ赤なNew Aクラスがエンジンを駆けて待っていた。本当はキーを受け取る所から試してみたかったけど、向こうもフェアで沢山の客を相手にしないとイケナイだろ。

だから、今日は簡単で短時間に済ます事にして、ほとぼりが冷めた頃に、またじっくり試乗に来ようかと思った.......。

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# by pingo21 | 2005-03-08 11:04 | Aクラス(W169)納車前 | Trackback | Comments(0)

今日は「いきなり試乗の話から........」と、書こうと思ったけど、やっぱり先週末の話の続きから.....。

なんて書きながら、その前に。週末のフェアで実際に見たり乗ったりした感想が随所に書かれているのを読んで、改めて色々な見方考え方があるのだと思った。車の評価と言うか感じ方は試乗マニアやプロの車評論家でない限り我々一般ユーザーは普段乗り慣れた車との相対的評価が一番多いと思う。

つまり何時もと同じ深さでアクセルを踏み込んでもスピードが出ないと「こりゃ走らねー」とか思うし、自分の車より乗り心地が堅かったら「突き上げ感が酷い」とかを最初に感じてしまう。

もう一つ、客観的に物事を見るのを忘れてしまう事がある。

新車発表された新しいAクラスも他車中心のHP(Blogなり掲示板)に話題に上っていた。それを見てみると、まず最初に「メルセデスベンツ」と言うブランドの主観が大きく関わっている感想が多かった。つまり「お高くとまってベンツかよ」とかW168の評価の延長にある「安物ベンツの欠陥車」的見方が非常に多かったのだ。つまりワイドショーの悪者と同じ「坊主憎くけれゃ袈裟まで憎い」的考えで、やる事なすこと全部否定的な意見に埋め尽くされていた事だ。

ま、それはそれで自分の主張だし感想なんだから否定はしない。また中には自車との比較を冷静に的確に評価している人もいる。

逆に買う気満々の人の感想は些か冷静さを失った感想も多い。それは「負けが続く巨人軍をたたえる読売新聞の如く」、欠点を「ああすれば回避できる」とか「これは仕方ない事だ」とか全てプラス思考で考えてしまう事だ。

特にブランド(と言うか特定メーカー)信仰者ならば「○○万歳」みたいな盲目的な感想は新車発表時には必ずいる。いや、ん百万円もの買い物なんだから、その時ぐらいは夢を見させて欲しいとも思う。ユウツな気持ちで新車を買う人はいないだろう。だれでも新しい車を買ったなら、納車前の一時は一番幸せな時期なんだから。

と、前置きが長すぎたが、それは全部私自身にも言える事なので、お許しをm(_ _)m。では先週の日記のつづきから............。

あの日、フェア前の車は絶対来ていると思って行ってみたが何処にもなかった。で、ショールームに残っていたディーラーの人に聞けば「今、坂出港に取りに行っている」らしいのだ。だから搬入してセッティングするには、まだまだ時間が掛かるとの事でその日は見送った。

で、翌日。

懲りもせず、またまたヤナセへ行ってみた。いや、実はデオデオにも用事があったので帰りにショールームをチッラと覗いたら、私の注文した車の色である「デューンベージュとおもわしきAクラス」が見えたではないか。それを見て慌ててUターンしてショールームに突撃してみた(ここからは少し興奮状態に陥る)。

だって、先月注文してからというもの「この色に関してメチャクチャ悩んでいた」からだ。だから新しいAクラスがどうのこうとと言うより、色が気に入るかどうかの方が重要だったのだ。もしダメだったら、即売って新しいのを注文するか、その場合どのくらい損失するのか、また全塗装し直したら幾らかかるのか、それよりかターボが出たら乗り換えようか、とかあらゆる方法を頭の中で考えていた。
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〜 写真にすると実際の色とは、また違うんだよな 〜

だから、生のデューンベージュ車を見るのは、まるで一浪して合格発表を見に行く受験者と気分と同じだったのだった........。

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# by pingo21 | 2005-03-07 11:51 | Aクラス(W169)納車前 | Trackback | Comments(0)

遂に来た!.........のか?

勘のいい人だと、今日のネタは「フェア直前のAクラス情報満載」だと思うだろう。

そうなのだ「今日はフライングW169ネタで行こう」と思ったのは昨日の事。その為に仕事を終えて速攻で職場を出たのは午後5時40分だった。だがヤナセへ行く前に行かないとイケナイ所が一杯あったのだ。

実は妻の乗るフィット号が車検を迎えてしまった。早いもので、あれから3年経ったワケだ。

先日、車検をどうするのかホンダから電話があった時に、普通なら取りに来てもらうのだが「お茶でも飲みながら、ゆっくり...」と言うお誘いもあったし、暇だしネタにもなると思っていたので「じゃ持っていきます」と言ってしまったのだった。それが、この日にぶつかるとは(>_<)。

しかも、こんな日に限って色々と忙しい。

まず職場から出ると携帯が鳴った「ひな祭りだからケーキ買ってきて」と妻からだった。「ひな祭りだがらは」どうでも良くて単にケーキを食べたいだけなのだが、サービス精神旺盛な旦那としては「ああいいよ」と気前の良い返事をしてしまった。

だけど時間がない。それでホンダへ行く途中にある評判の良いケーキ屋に寄ってみた。しかし既に売り切れ寸前で大したケーキは残っていない。それでも適当に見繕って買ったのだが、これまた店員の対応が超スローなので、余計にイライラしてしまった。

やっと買って店を出たら午後6時を過ぎていた。

ヤナセは大体7時過ぎても誰かが居るから、まだ間に合う。と思ったらガソリンが無いではないか。「えーい、このまま行ってしまえ」と思ったものの、またまた途中に何時ものセルフが目に入ってしまい結局入れてしまった。

う〜ん、時間がないのに。

夕方のラッシュ時だから車は多く、雨も降り出したので余計に時間が掛かったが、やっとホンダ店に到着したのが6時30分。それで店の前に車を置いて急いで中に入った。「車検に来たのですが〜」と言うと受付の綺麗なお姉さんがニコッと笑って「担当の者を呼びますので少々お待ち下さい」と言う。

で、素直に待っていたら店の奥から店長がやって来た。「あ、やばい、この店長につかまると話が長いのだ」でも今フィットは、この店長が前に居たプリモ店で買ったものだった。

私を見つけるやいなや「も〜う車検ですか!」と満面の笑み。しかも寄り添ってきて「お乗り換えですよね〜」なんて言うではないか。この、馴れ馴れしさは国産ディーラーならではのもの。全く商売上手な人だけど、そんな彼だから新しい店の店長に選ばれたのだろうな。

だが、そんな世間話をしている暇はない。急いで代車を借りてヤナセへ向かわなければならないのだ。

やっと担当者が現れて車検の説明を始めたが、これがまた長かった。こっちは「適当にやっててよ」と思ったけど、最近は勝手に「○○交換しました、料金は○○でした」なんて後でトラブルがないように、やる項目と料金の確認をキチンとするのだ。

それでも急いで「はいはいお願いします」と適当に言って判子を押して店の前でフィットの車検証と納税証明書を確認していたら、またまた店長が登場。
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〜 もう飽きちゃった 〜

う〜、もう勘弁して下さいよ(υ´ Д`)ここで長話するとヤナセに行けなくなるよ〜!!

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# by pingo21 | 2005-03-04 11:56 | 気になる車・試乗車・代車 | Trackback | Comments(0)

カタログが届いた。

それは新しいAクラスであるW169のカタログなんだけど、国内用は既に先週辺りから配布されていた(既にヤオクで売ってたりする(^^;)。こちらのヤナセでも先日の修理から戻ってくる前日に届いていたのを聞いていたので、Aが戻ってくる時に一緒に届けてもらっていたのだ。

だが、届いたカタログはそれだけではなかった。

実は、以前「アウディA2のカタログ」を送っていただいたベルギー在住の方から、今度はW169のカタログを、またまたエアメールで送ってもらっていたのだった(多謝)。

届いたのは今週の火曜日。最初その包みを見た時は日本仕様のカタログを想像していたので「えらい小さいな」と思った。ただ厚みはあり1冊だけでは無さそうだった。

しかし海を渡って来たそれは少々旅の疲れもあるのかガムテープで補強してあり何やら注意書きが貼ってある。「この郵便物は川崎港郵便局に到着した時点で外装が破損しておりました.......ので補修させていただきました......深くお詫び申し上げます」と書かれていたのだ。
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「外装はどうでも良いけど中身は大丈夫なんだろうか?」と思い急いで開けてみると.........。

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# by pingo21 | 2005-03-03 11:07 | Aクラス(W169)納車前 | Trackback | Comments(0)

........昨日の続き。

ヤナセから電話があったのは土曜日のお昼休みに確定申告の資料を取りに家へ帰っていた時の事。本来なら仕事で職場にいるのだが、土曜日は休みだろうと思って電話を掛けてきたのだ。「なんだろう?」と思い電話に出ると.........担当のMさんからで「修理完了致しました」との事だった。

「修理は来週から始まる予定だと思っていたし、ひょっとして新たな故障か?」と思っていたら既に終わっていたのだった。思ったより早く修理に取りかかってくれた様で安心。でも再び仕事へ戻らなくてはならないので「車は職場の方へお願いします」と言って受話器を置いた。

運良くフィットで帰って来ていたので、そのまま妻に職場まで乗せてもらって帰りは修理の済んだAで帰ってくる事にしたのだ。

車が戻ってきたのは午後4時頃だっだろうか。洗車してもらったばかりなのに丁度雪が降ってきたりして少し早めに持ってきたらしい。大きなドナドナ号から下ろされたAに近づくと、今度は技術の若いお兄さんだった。

挨拶もそこそこに助手席のドアを開けると「これです」と、指さす先には2つの箱が置いてあった。実は電話で「修理部品はどうしましょう?」と聞かれたのだが、この一年間ハラハラドキドキさせた部品を一目見ておきたいと思い(日記ネタにもなるし)「要らないけど一度見せて下さい」と頼んでおいたのだ。

下の大きくて薄い箱は「摩耗したリングギア」だろう、そしてもう一つの箱は「セルモーター」なのだと思った。
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〜 純正部品の箱はどれも同じデザインなのか 〜

で、早速箱を開けて見たら............。

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# by pingo21 | 2005-03-02 17:58 | Aクラス(W168 A160) | Trackback | Comments(2)