さて、ヤナセからは寄り道せずに、そのまま家へ帰った。

そして、ちょっと緊張しながらバックでの駐車を試みた。幸い左側だけ車が止まっていたので、ちょっと余裕を持って...........まずはシフトを「R」に。すると「ピッ!」と鳴った。

「な、何?今のは?」Rにしたら鳴るのかな?と思いつつ、バックして行ったら「ピ・ピ・ピ」と鳴り始めた。そうだった、これはディーラーオプションで着けた「バックセンサー」が反応したのだった。

だが、後ろの壁には未だ余裕がある。「何故だろう?」と思ったら、それは斜めの状態の時に横の車に反応したのだった。車を真っ直ぐに立て直すと、センサーは鳴りやんだが、再び「ピ・ピ・ピ」と鳴り始めた。そし、それが「ピピピピピー」と間隔が狭くなっていき壁に近づいているのが良く分かった。

噂では「音が小さい」と聞いていたが、そんなに小さくもなくステレオの音が鳴っていても十分に聞こえる大きさだった。これはフィットに着けたバックセンサーに比べても明らかに音が大きくセンサーの数だけ、同じ場所でのバックでありながら敏感に反応する。

最初は、鳴っただけで「ドキッ!」とするが、後ろにはまだ余裕がありピピピの間隔で障害物との距離が分かるので、慣れれば大丈夫だと思う。これだと真っ暗闇の駐車場でバックする時なんかは安心する事が出来そうだ。

これもこれで着けていた良かったオプションだと思うが、今更ながら「パークトロニック」との価格差がほとんどないだけに、ちょっと勿体ない気もするな。
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〜 バックセンサーは4つ 〜

さて、家へ戻り食事はしたものの「何だかムズムズして来て(^◇^;)」その夜に再びA200に乗った。

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# by pingo21 | 2005-06-01 12:18 | Aクラス(A200E) | Trackback | Comments(2)

さて、一通りの説明を受けて家路に着くことにした。

時間は午後7時前ぐらいだが辺りはまだ明るい。で、明るい車内を見回して一つ気が付いた事があった、それは何だか車内が汚れているのである。「明らかに汚い」って言う感じではないが、ダッシュボード上は少し塵が積もっているし、灰皿入れの蓋の部分もザラザラしている。それに革シートも少し汚れが付いていた。

まあ、拭いたら綺麗になりそうだが、何となく「作りっぱなし」の印象を受けた。国産車なら納車時までシートにもビニールカバーがしてあったりするのだが、ここのヤナセの場合A160の時も同様に最初っから全部外されており、あったのは運転席の足下にあるヤナセのロゴの入った紙のマットだけだった。

いや「新車のビニールを外す事に快感を覚える」ほど、貧乏くさくはない。それに最近は国産車でも運転席ぐらいにしかビニールは掛かけないディーラーもある。

一昔前なら納車からボロボロになるまで全席にビニールを残し「どーだ新車だぞー!」と言いたげな貧乏臭い自慢オヤジを見かけた事もあった。だが、そんな昭和の時代のセレモニーも今や「ゴミ処理問題」と絡めて「最初っから外してもらって結構派」なのだ。だが、せっかく車外は綺麗に磨き上げられているのだから「せめて最後のひと拭きがあったら」どれだけ気持ちいいだろうかと思った。

ま、「そんな舅(しゅうと)の小言」はどーでもよろしい。肝心なのは中身なのだから。

で、発車する前にもう一度シートポジションを取り直してみる。電動シートは2台目だが、やはりスムーズで気持ちが良い。それに、この革シートはあまり臭わない。勿論、全く臭わない事はないが、変に「革臭くない」のだ。以前知り合いのEクラスに乗った時はやたら革臭く、しかもツルツル滑ってお尻の居心地が良くなかった。

それを一番心配していたのだが、運転席のホールド感は良く後部座席も無用に滑る事が無かった。また営業氏曰く「最近の革シートはそんなに臭わない」とか。ただ「その内乗っている人の臭いが着いたりする」と言う。

なんかオヤジ臭いAクラスになるのは嫌だな(υ´ Д`)と思った。それに色がベージュだとシートにGパンの色が着いてしまう事もあるそうだ。見た目は良いけど実用性となると色々と気を使わないといけないかな。

汚れで思い出したが、マットはベージュ内装に反して黒を選んでみた。汚れが目立たないメリットもあるがダッシュボードが黒だから適度なコントラストが出来て違和感はない。これはこれで良い選択だと思った。

だが後で確認して分かったのだが、このマットは前車のA160で使っていた純正マットに比べ「少々安っぽい」のだ。何か薄くて軽いのである。一応ストッパーもあるが簡素な作りだ。しかも助手席側にはストッパーさえ着いていなかった。

純正はきちんと納まるのでそれに勝る物はない。だが、もう少し高級感のある重厚なマットを希望するなら「hebuやKARO」がいずれ出すであろうW169用を検討してみても良いかと思う。
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〜 ベージュ内装に黒マットの図 〜

あ、ぐだくだ書いていたら、なかなか発車できないぞ。で、担当営業氏とは軽く挨拶をしてエンジンを駆け、早速路上へと飛び出した.......。

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# by pingo21 | 2005-05-31 11:38 | Aクラス(A200E) | Trackback | Comments(0)

さて、書きたい事が山ほどあるが(^^;).......とりあえず時間を先週の金曜日の夕方まで戻そう。

仕事を終えてA160とは最後のドライブとなった。別れが寂しいと言うより既に新しいAクラスに心を寄せている方が強いが、最後まで安全運転で行こうと思った。「目指すはヤナセ」夕方の渋滞をかいくぐって予定より10分早く到着しそうなので、今回は表の駐車場から進入した。

するとショールームの前には、私の希望ナンバープレートを着けた「DBのA200」がキリッとした顔つきで鎮座しているではないか。その姿だけ見ても「お待ちしてました」の雰囲気が漂っている。しかも今まで見ていた同じDB車とはちょっと違い、やはり自分の車と思うと何か特別な一台に思えた(もう親バカ状態)。

と同時に胸は高鳴り、よければネタ写真的にも新旧Aクラスが並んだ写真を一枚撮りたい所だった。だが、あいにく狭い駐車場は車と人で一杯で慌ただしそうだったので、そのまま奥の「お客様駐車場」へ行きA160を止めた。

最後に「総走行距離」をデジカメでパシャリと撮り車を降りた。後で思えば、それが最後の時だったのだが、車を降りると直ぐに担当営業氏が笑顔で迎えてくれたのを見て、心は直ぐにA200へと移って行った(なんか薄情な奴だな)。

「お待ちしてまた」の挨拶を受けてベンツ棟へ、中へ入ると入り口近くのテーブルへ案内された。「では、そこへお座り下さい」と一度は荷物を置いたが、直ぐに「あ、納車ですから上に行きましょう!」と言われ、ショールームの奥を一段上がったテーブル席まで案内された。

そこは下からは見えない場所で、前回契約の印鑑を押した場所でもある。イスもテーブルも下のショールームの物とは少し違い、何だか下々の者とは隔離されたVIP席の様な所だった。まあ、何処でも良いんだけど「次にここへ座れるのは果たして何年後だろうか?」と思った。

さて、担当営業氏の手元には真新しいA200のキーが2つと黒いカバーで包まれた車検証・取り説が置かれていた。とりあえずA160のキーを差し出すと「では」と言って、代わりに新しいキーが手渡された。よく見れば「スリーポィンテッドスター」の所が立体的でシルバーに輝き、今持ってきたA160のキーと比べて「なんか高級そうだな」と思った。
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とりあえず、納品書みたいな物を渡されて住所、氏名を書き捺印を押して書類関係はそれで終了。後は取り説の内訳とラメラーを非常時に手動で開けられる金具の説明を受けた。A160の時と同じだったが、結局最後までラメラールーフは故障らしい事は一度もなかった(運が良かったのかも)。

差し出されたアイスコーヒーを飲みながら、しばし談笑。いや、ゆっくりしている時ではないのだが、ナビ・ETCの取り付けに関して色々と相談&情報交換(後日詳しく書きます)なんぞをして、いよいよA200とご対面となったのだ.........。

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# by pingo21 | 2005-05-30 10:34 | Aクラス(A200E) | Trackback | Comments(3)

遂に納車の日がやって来た。

東京から戻ったら、仕事も忙しくなり納車までに色々やる事もあったので「あれよあれよ」と言う間に、気が付けば納車の日を迎えた気分だ。だが、納車は今日の夕方であり、そして「納車=別れの日」でもある。

まあ「感極まる」って感情を、この車に対しては感じないが、HP(blog)のタイトル通り、この車と暮らしながら体験した事、出会った人、笑ったこと、泣いたことを思い出すと少々感傷的に成らざるを得ない。

A160の納車の日が6年前の5月28日だったから、丸6年この車と付き合って来た事になる。本当は「(初期型)A160」について、一週間ぐらいかけて総評でもしてみょうかと思っていたが、何だかんだと言って今日になってしまった。

今更、この車の評価なんぞしても、あまり意味はないのかも知れないし、既に市場での評価は下取り価格に表されている通りだと思う。初期型のAクラスの評価はここが結構マトを得ていて面白い。

当時は随分反感を覚えた記事も、今になっては納得する部分もある。だが今出ているW169の評価で「旧型オーナーがかわいそう」みたいな書き方を見ると少々違うと思う(まあ総論的には間違いではないが)。

初期型のAクラスが全てのAクラスではない。お偉い評論家の先生方は、新しく出た車か、良くてマイナーチェンジした車の評価しか出来ないから、最終型のAクラスやA210なんかとの比較は知らないのではないかと思っている。

車の評価なんて客観的(いや主観も入ったのもあるか)に車のハードを評価したに過ぎない。車を購入する時の判断は決してハードだけではないと思う。この車に最初に飛びついた人は誰でも、そう感じたであろう「新しさ」に惚れてしまったのだ。

交通事故で亡くなった母親が、最初にこの車を見た時「変わってて、いいじゃない」と言った事を今でも覚えている。

恋は盲目だから、乗り心地がどうであろうとATの変速ショックが大きかろうと、そんな事はあまり気にならなかった。「アップルのLISA」「MAC Plus」が、そうであったように、ハードは不完全でも「平凡な日常の生活から垣間見る未来」に心引かれたのだ。
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〜 別れの朝はお天気でした 〜

しかし、それがあるから、この車の評価は難しい。

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# by pingo21 | 2005-05-27 12:02 | Aクラス(W168 A160) | Trackback | Comments(0)

「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 」

と思わず叫びそうになった。そうなのだ、いよいよ「納車が決定」したのだった。思えば、まだ寒かった2月初旬の注文以来、スケスケ・ラメラールーフなんぞを注文したばっかりに、苦節3ヶ月と少しの間待ち続けた。そして、この日が来るのを、クビを長く長〜くして待ち続けていたのだ。

だが、営業氏からの伝言は.............「納車の予定が出来ました、本日は会社にいますので御連絡下さい............(ピー6時45分)」だけだった。

だが既に午後の9時。たぶん、もう会社には居ないだろうと思い翌日連絡する事にした。

いゃ〜、しかし遂に来ましたか「A200スケラメバージョン」。今月末と言っておきながら諸経費だけ振り込んだものの、一向に連絡無し。これならヤナセ版「振り込め詐欺じゃないのか?」と思ったぐらいで心配した(ウソ)。いや、それより留守電で「納車が延びました」と言って来るかと内心ビクビクしていたのだ。

で、翌日の夕方、早速電話を入れた。

「お待たせしました」と営業氏の声も明るい(もちろん営業トークだけど)。早速、納車の予定を聞くと「一番早くて木曜日には.....」つまり、本日(26日)にでも納車が出来るというのだ ヤター!(゚∀゚)/

ただ、その後に続く言葉が「お車のご用意が出来ますが、お日柄のよい日にでも.......」と言ってきた。「え?お日柄?」、そんなもの気にしない気にしない、こっちは一刻も早く欲しい旨を伝えたら「そーですか...ぁ(υ´ Д`)」と急に声が小さくなってトーンダウン。

「ぇ、ぇぇぇ?何、何?みんな、そんなに御日柄ってのを気にするのか?」と思いカレンダーを見ると「仏滅」の文字が。「いや、別にそんなの気にしないも〜ん(´ー`)y-~~」と思ったものの、営業氏の「みなさん良いに日納車するのが普通」みたいな雰囲気を感じ取って、ちょっと気になってしまった。

まあ大安に結婚式を挙げても離婚するカップルは離婚するし、仏滅に結婚式した方が安いし。なんて自分的に納得させる事を考えたが「どーもひっかかる」だが仏滅の次の日は大安だ。そう思ったら「1日ぐらい延びてもイイか?」と思い始めた。まあ、今まで散々待たされた事だし下手したら7月納車だった可能性もあるし。

と、思って「では、27日の金曜日にお願いします」と言ってしまった.......ら。
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〜 いよいよ来るのか? 〜

「はーい、承知しました〜(゚∀゚)/」と明るい声。何だ、その変わり身の早さは。ひょっとしたら木曜日でも間に合わなかったのかも知れないが、月末と言う事もあるからサービスの中の人も大変だろうと思った。

でも、まあいいか、1日延期した理由は他にもあったから.........。

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# by pingo21 | 2005-05-26 10:52 | Aクラス(W169)納車前 | Trackback | Comments(2)

..........もう少し、上京ネタで引っ張ってみる(^^;)。

マルビルを出て丸の内線で新宿へ。ま、何時ものCD・DVDの買い出しなのだが、今回は西新宿にある「ペンタックスフォーラム」へも行ってみた。帰りの飛行機は午後5時過ぎだが、ちょっと早めにモノレールに乗り午後4時前には第二ターミナルへ。

そこで定番の「東京ばなな」その他を買って早めにチェックイン。とりあえず手荷物検査を受けて搭乗ターミナルへ入ろうとしたが、何時ものように、金属探知のゲートで引っかかってしまった。

どうも私の体は金属探知に引っかかる体質のようだが、行きの飛行機では問題なかった。ただ行きは手荷物の中に、オフ会で手渡そうとしたA160で使っていた「ナビの基台」を忍ばせていたので、これが引っかかって二度ほど機械に通された。どうも、基台の一部が鋭利な刃物に見えたらしい(^^;)。

で、今度は体の方だ。最近はセキュリティーが厳しいらしく、以前と違って念入りに調べられた。気分はハイジャック犯である。まず、履いていた靴を脱いでスリッパに履き替える。次は手に持った金属探知機で、くまなく検査。「来るときは問題なかったのに何故?」と思ったら、帰りと服装が違った。

一つはベルトのバックルに反応した様だが、もう一つは右足の太股の辺り。どうも、そこで「ピーピー」と鳴るのだ。で検査員が「何か入ってませんか?」と聞いてきた。「な、何も怪しい物は持っていないぞ」(ちょっと動揺)と思って、ポケットに手を入れると........。
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〜 行きはよいよい、帰りは..... (高松空港) 〜

.............「50円玉」が入っていた (´・∀・`)ヘ

これで無罪放免と思ったら、今度は靴だけ機械に通して再度検査。しかし凄い念の入れようだ。これなら下手にハイジャックは出来ないな。

これでやっと帰れると思い、第二ターミナルの一番端まで長い長い廊下を歩いていたら、館内アナウンスが.......。

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# by pingo21 | 2005-05-25 12:16 | 生活・健康・体 | Trackback | Comments(0)