梁瀬みたび     〜 変わったヤナセ 〜

先月から続いていたフェアラッシュも、今週は一休み。

本当は週末に「A200 ターボ アバンギャルド」のフェアがあるかと思っていたが、それは本日発表予定の限定車と一緒に今週末にあるらしい。だから、本日のネタはなし.......。

とは思ってはいたものの、既に発表もあった「A200T」だから、カタログか何かは届いているハズ。ひょっとしたら「何かの間違いで現車もあるかも知れない」と、淡い期待を抱きつつ、ヤナセに行ってみる事にした。

本来なら話の進んでいる旧シュテルン店へ行くべきだが、あっちは先週行って色々と話しをしたばかりだし、ターボ車の展示は無いと言われていた。

しかしヤナセの営業氏とは、前回のフェア時には(たぶん)高い車の商談中で会えず、その前のフェアでは外出中だった。代わりに家へ電話があった時は、こっちが不在で、結局「何か伝えたい事があるらしい」とはわかっていながら、なかなか会えないでいたのだ。

で、フェアでも何でもない日曜日だったので、担当営業氏も休みの可能性が高かった。だが、とりあえず行ってみて「新しいカタログ」だけでも貰って来ようと思ったのだ。

時間は何時もの午前中。フェアでもないので、先週同様ガラガラの駐車場に入ろうとしたら、時々見かける営業氏が駐車場にいた。そのまま入ってバックで止めようとしたら、こちらを見つけ、ご丁寧なお辞儀をしたのには、ちょっと恐縮。普段なら軽い会釈で済むはずなのに、わざわざ立ち止まって深々と.......。

そんな姿を見ながら、とりあえず車を止めてキーを抜いた。だが、この時何の拍子かフロントガラスの下の方に勢いよくウオッシャー液が.........「あれ?何これ?」と思って、車から降りたら......。

それは「ヘッドライトウオッシャー液」が出たのだった(υ´ Д`)
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納車以来一度も「ヘッドライトウオッシャー液」なんて出した事もないし、何処を押して出すのかも考えた事もなかった。だが、よく見れば、それはキーの隣にあるスイッチだった(何を今更だな)。で、そのスイッチをキーを抜いた時に誤って押してしまったようだ。

何やってんだよ、しかもこんな所で...........。




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しかし、この「ヘッドライトウオッシャー液」って、ヘッドライトだけかと思えば、ボンネットからフロントガラスの下付近まで勢いよく飛び出してくる。まあ、ここまで高圧でないと積もった雪は吹き飛ばせないと思うけど、それにしてもな〜(υ´ Д`)

納車以来一度も雪は降らないし、降った所で、これを試すほど降り積もることのない当地では、過剰装備物か。しかもフロントガラスのウォッシャー液とは違い、出た後は自分が拭き取らなければ、イケナイ事が初めて分かった(^^;)。

車によっては、ヘッドライトを点けた状態でウォッシャー液を使用すると、ついでにヘッドライトウオッシャー液までが出る仕様もあるとか。こんなの必要ないと思ってはいるが、これって発熱量の少ないキセノンには法規上必須の装備なのかな? と思っていたけど、レベライザーはおろかキセノンだけの日本車って結構あるよね。

「しかし困ったな」こんな所で拭くのも何だし、先程の営業マンにはバッチリ目撃されたし。で「時間が経てば消えるだろうと」そのままにして、ベンツ棟まで歩いて行った。

すると入り口には先週とは違うAが、これまたキャリアー乗せて置いてあった........。
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〜 先週同様神戸ナンバーの試乗車 〜

ベンツ棟に入ると、ホテルのドアマンみたいに、入り口に営業マンが立っていた。

これは今まで一度も無かった事。以前のヤナセなら、フェアのない休みの日はショールームに誰もいない事も良くあったし、こんな所で客を待っているなんて一度もなかった。しかも受付には、ちゃんとお姉さんがいて、その営業氏は、ずっと入り口に立ったままだった。

この程度の事は、最近の外車ディーラーでは当たり前の接客態度だが、今までのヤナセを知っている分「随分変わったな〜」と思った。と、同時に巷で言われる「Aの客なんて客にあらず」SやEを買い続けてこそ初めて客として認められる....なんて態度は、ここのヤナセには一度もない。

しかし、あれだ、ここの所立て続けにヤナセに行っているが、何度も書いているように、レクサス店の影響か、営業氏達の接客態度が明らかに変わった。それは、この後の事で益々感じるワケだが................果たして担当営業氏はいるか......?

ショールーム奥には商談中のご夫婦のお客が一組いたが、担当ではなさそうだ。で、入り口に立っていた営はい、少々お待ち下さい業マンに「○○さんはいないですよね......?」と、否定的に尋ねれば「はい少々お待ち下さい」と、こちらの名前も聞かずに呼びに行った(あれ?顔覚えられたかな(^^;)?

しかし居ないと思った担当営業氏がフェアでもない日曜日なのにいた。だけど日曜日ぐらい居てくれないと私みたいな土曜日も休めない個人客には商談が進みにくいだろう。いや、普通は自宅に招いて色々と説明を聞いたりするのが本当なのかな? でも狭くて汚い我が家に来られても、きっと妻が嫌な顔をする。いや、それ以前に買い換えの話しもしていないし (´・∀・`)ヘ

なんて思いながら、しばし待つこと5分ぐらい。その間、店頭のSクラスをマジマジと見ていたが、肝心のA200Tの影は全くなし。

すると、担当営業氏がジュラルミンのアタッシュケースを下げてやって来た。「ご無沙汰しております」と、いつもの営業スマイルだが、店内を見回して「ちょっと込み入った話になりますので....」って言って向かいにあるベンツ車以外のオペルやシボレー車を扱うショールームへ移動した(な、何んだよ、その込み入った話って....)。

そして別棟ショールームの奥の奥にあるシボレー車のあるテーブル席まで移動。こんな隔離された場所まで移動して、なんか秘密の話しなのか?
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......で、座ると同時に「ところで、あれはおいくらぐらいでしたか?」と訪ねられた。

おいくらとは、A200Eの下取り価格の事である。さて、どう言おうか、多少色を付けて言ってみょうかなと思ったが、ここは正直に「とりあえず電話で○○○万円でした」と告げた。

ら......つづく。
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by pingo21 | 2005-11-14 12:53 | Aクラス(A200Turbo) | Trackback | Comments(0)