山奥のうどん屋

先週に引き続き、このクソ暑い中、今週も自転車。

暑いから、とサボると負けたように思うので、ここは精神的にも気合を入れて飛び出したら.....やっぱり暑かった(汗

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一週間前と比べて、風は無く無風状態。

走り出したら涼しいかと思っていたら、全然変わらず。今日はちょっとキツそうだ。でも、これで引き返すわけにはいかない。




それでも3ヶ月ぶりに自転車に乗った一週間前とは違い、足は回る方だ。

ただ快調に飛ばせるのは市内を抜けるまでで、早くもエネルギー切れ。

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そこからは先週と同じCRを走り、ゆっくりと南下。

気温は先週と変わらず。ただ午後からは猛暑となる予報なので、なるべく午前中の内に家に帰りたいのだが、どうなるか。

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今回の目的地は空港の山側にある、うどん屋。そこは「秘境のうどん屋」と言うには大げさたが幹線道路からは全く外れた山の中にあるらしい。目的を持って行かないと絶対に行きそうない所だ。

途中、目印となるダムの看板を見つけたので、山道に分け入り川沿いを登っていく。初めてだと、こんな所にうどん屋があるのか少々不安になるかも。

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しかし、難なく看板を発見。

意外と近かったので、予定より少し早く到着しそうだ。そこで、ダムの方まで上がって時間つぶし。

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ダムを半周した所で開店時間の10時半になったので、そのまま店に直行。

看板の所から東に走ると、すぐに店らしい建物を発見した。道は狭いが舗装されているので車でも来れそう。
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駐車場には既に何台か車が止まっている。

この店は、昨年の秋に出来たばかりの店なのだが、春頃に放映された「テレビ番組(人生の楽園)」に出たらしく、そこから口コミで広がった感じ。なので放映直後は行列が出来たらしいので、敬遠していたのだ。

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元々材木屋だが、亡くなった父親を継ぎ家族が一丸となって店をオープンさせたというストーリーがあった。

数ある讃岐うどんの店でも、こういう物語性あるうどん屋には興味がわき注目を浴びる事になる。



しかし、この種の話題の店はメッキが剥がれるのも早い。本来の、うどんが美味しくなければ続かないのだ。

同じ様に山奥で定年後に店を開いた人が居たが一年足らずで閉店したのを知っている。果たして、ここはどうなんだろうか.....。

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店内は大きなテーブル席2つと狭いカウンター席のみ。開店直後だからなのか狭いお店は、ほぼ満席状態。座れなければ外にもテーブルもあるのでそこ食べるのも良いカモ。

注文したのは「肉醤油の小」醤油と書かれているが、ぶっかけに近いかな。

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甘辛く煮込んだ肉のテカリが食欲をそそる。

さらりとスクランブルして、早速ズルズル......!

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.....あれ、普通に旨いぞ。コシもあって、ちゃんと讃岐うどんをしている。単なる話題性だけの店かと侮っていたら、返り討ちにあった気分だ。

ただ、わざわざこんな山奥に来なくても、このレベルの店は他にもある。しかし、このロケーションが逆に売りにもある。食べ終わると、次から次へと車がやって来て駐車場は満車状態に。さて、このブームは何時まで続くかな。

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ドライブがてら食べに来るのは悪くはないと思う。たぶん紅葉の季節なんかに来ると良さそうだ。

ダムの湖畔の周遊コースも見つけたので、また来よう....と思って空を見上げると何だか雲行きが怪しい。

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そこから急いで家へ帰っていたら、途中で通り雨に遭ってしまった。天気予報では降水確率20%だったのに。

この走った距離は「63.13 km」と一週間前に走った時と大差なし。この暑さで、後半は疲れてしまったが足が攣る事もなく前回よりは回復も早かった。さて、真夏のポタも何時まで続くやら.....。







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by pingo21 | 2017-08-01 12:12 | RNC7(ANCHOR) | Trackback | Comments(0)