岡山ラーメン紀行

ネタ切れに付き、GW前の没ネタ蔵出し。

毎回「うどん」ばかりじゃアレなので、久々に「岡山ラーメン」の話。既に1ヶ月ぐらい前の話だが「岡山ラーメン学会」で話題だったらしい、この店に行ってみた.....。

c0021694_12211724.jpg

場所は井原市(倉敷と尾道の真ん中あたり)で、この「笠北」という店名の由来は、恐らく笠岡市の北側にある店という事なんだと思う。

岡山ラーメンも細分化されつつあり、所謂ご当地ラーメンである「笠岡ラーメン」の系統なんだとか。そもそも笠岡ラーメンをよく知らなかったのだが、ありがちな地域興しよる企画されたラーメンではなく、養鶏の盛んな地域発祥であるらしい。つまり鶏肉って事かな?




有名って言っても都会のラーメン屋のように行列はないが、お昼前にしてはテーブル席が一つだけ空いていただけでお客の出入りは多かった。

さて、何を頼もうかとメニューを見たら「大盛と並」の選択肢しかない。しかもトッピング類も一切ないという潔さ。以前は100円でライス食べ放題だったらしいが、その張り紙もなかった。でも「1万円札はご遠慮ください」の張り紙が気になり、一応財布の中身を確認。

c0021694_12311316.jpg

水はセルフサービスでと書かれていたが、ちゃんとお姉さんが運んできてくれた。

「じゃ並で~」と頼み、暫くして出てきたのがこれ。普通のチャーシューの代わりに、親鳥チャーシューが綺麗に並んでいる。これで600円なら安い方だ。

c0021694_15574253.jpg

麺は、やや細いストレート麺。少し堅めだが丁度いい。

スープは見た目通りの醤油で当然鶏がらという鶏づくし。アッサリかと思ったら意外とコクがあり、見た目以上に舌に残る味。鶏チャーシューは柔らかく量も多くて食べごたえあり。ただ、感想としては普通かな。恐らく岡山ラーメン特有の醤油+豚骨のガツンとくる味を想像していたからかも知れない。たぶんそれらを十分食べ尽くしたラーメン学会のメンバーならば、新しい味として評価されているのだと思う。

c0021694_15573617.jpg

食べ終わると、店の奥にカゴがあり料金は自分で精算するシステムで、お釣りも自分で取っていく。だから1万円札お断りなのだ。

うどん県では、自己申告性はあっても自分で精算はないかな。いや、どこかにあったか.....?

c0021694_16080156.jpg

で、先日C3を見に行った日に、またまた倉敷へ。

毎度のラーメン屋はでは面白くないので、今回は初めて評判の店に行ってみた...。

c0021694_10281422.jpg
評判と言っても、店に入るのに勇気のいる佇まい。だが、ここを醤油ラーメンではイチオシと推薦する人もいる。

既に数年前から知っていたが店の前に行くと、やはりイチゲン様には入りにくいオーラが漂っていた。だが、ここは勇気を振り絞って......。


c0021694_10305724.jpg
えー! マジかよ~、せっかく来たのに売り切れなんて。夕方の時間帯より少し早めに来たのに既に閉まっていた。

そのまま帰ろうかと思ったが、口の中はすっかり醤油ラーメンを欲している。と言うワケで帰省する度に通っている何時ものラーメン屋へ。今更説明も要らない。

c0021694_16205891.jpg

相変わらずスープは真っ黒。

丼が変わったせいか、少し味が違ってきた気がするのは気のせいか。しかし、あまり頻回に食べていると懐かしさも半減してくる。

c0021694_16205022.jpg

ここ1年ぐらい何時ものオバちゃんの姿が見えなかったのが気になっている。最近は若いお兄さん一人でやっていたが、食べ終えて店を出ようとしたらオバちゃんが居た。何時もの元気な姿を見られてよかった。

当分、行かなくても良いかなと思ったが、また行ってしまうんだろうな。



トラックバックURL : http://aozla.exblog.jp/tb/26508425
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by pingo21 | 2017-04-27 12:15 | 食べる・飲む | Trackback | Comments(0)