2013年第3四半期 売れ筋輸入車ベスト20

先月出た、メルセデスのプレスリリースによると「2013 年 1-8 月 新規登録台数 国内プレミアムブランド No.1 を獲得 」とある。

前年同期比26.1%増の3万1,938台で、特に8月だけの新規登録台数はMBJ創業以来、過去最高の4,120台(前年同月比36.1%)となったらしい。8月というのが意外だけれど、AとEが出回り始めCLAの販売が開始されたからだと言うが、本格的台数が伸びるのはCLAが潤沢に出回る来年なのかも。

そんなこんなで出た2013年第3四半期の輸入車売れ筋ベスト20は.....。

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おぉ、こうなったか.....(例によって転記ミスがあるかも知れません、と断っておく)。



何がどう出てこようと、この牙城は崩せない。

No1は、もちろん「帝王ゴルフ」様。ナビが外付けであろうと、1.2の後輪サスペンションが4リンク式じゃなくても関係ない。

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と言いたい所だけれど、これにはちょっとカラクリがある。前回書いたのは2013年上半期で、厳密には2013年第2四半期(4月~6月)のランキングではMMW ミニ、3リーズに続き3位に転落していたのだ。

そのタイミングでAやらボルボ40やらの攻勢を受けて、前倒し見切り発車的な発売をしたゴルフ 7だったが、流石に長年1位の貫禄を見せて、この第3四半期には何事も無かったかのような見事返り咲き。

でも、2位と3位から追われてギリギリ1位をキープ。


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そして注目は、前回7位から4位へと躍進したAクラス。

やっと供給が始まった為、流れだしたが、これは一瞬の出来事かも知れない。たぶん1位を取ることはないだろう。でも、この中の1台に我が家のA250Sもあるのか。

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Aクラスに迫るのがボルボ40シリーズ。

こちらも、やっと供給が整ってきたのか前回の10位から順位を上げている。たぶん40シリーズが出揃うとAクラスは追い越されるかと思う勢いだ。

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それに較べてEクラスやCクラスはコンスタントに売れると思われる。しかしCクラスは末期でもバーゲンセールも功を奏して7位だ。

前回4位だったアップ!は8位へと後退。ポロも、やや順位を落としている。そう言えば次期アップ!やポロにはトロコンAT採用の噂が出ていたが、これが現実となるとアップ!のASGに抵抗を感じていた人が戻ってくるかもしれない。

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時間がないので、ここから端折ると、初登場のCLAは16位。

恐らく最初の限定車と初回入荷分程度の台数だと思われるが充当な供給は、まだまだ先。今からオーダーしても3月に間に合うかどうかの大人気らしいので、来年のランキング、ベスト10入りは間違いない勢い。

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逆にBクラスは15位とランクを下げた。最近のCMや購入キャンペーン等を見ると、CLAにA/Bクラスが、かなり喰われているのが感じられる。さてAクラスの勢いはこれで終わりか、まだ続くのか。帝王ゴルフも11月からナビ導入で、それを待っていた人のオーダーも始まっている様子。

やっと本格化してきたCセグメントの戦いは、これからが面白そうだ。
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Commented by newC at 2013-10-05 06:36 x
A・Bセグメントの次世代のDSGの開発コストの問題ですね。>VW 次期ポロ UP!のAT
フォルクスワーゲンのトランスミッション開発担当者氏はCVTは検討しないのかな?と思いました。
Commented by pingo21 at 2013-10-05 17:29
VWはDSGがあるからCVTはしないのじゃないかかな。
ゴルフのDSGをそのままとは行かないのでしょうか。小型化が難しいのですかね?
リコールまでなっても尚且つ7でも採用しているのだから、少なくともメルセデスのDCTより成熟していると思ってますが。
by pingo21 | 2013-10-04 12:31 | 代車・試乗車・気になる車 | Trackback | Comments(2)