2012年 12月 13日
iTunesカード
以前はカード引き落としにしていたが、これだと底なしにDLしまくるので、最近は自制してiTunesカードでチャージした範囲内で買うようにしている。なので、割引販売がある度に買っていたが、土曜日の夜にサークルKで旧カード10%オフのツイート情報を得て、近所コンビニまで買いに行ったら....既になかった。
「他の店には残っているのもあるかと思いますが...」と言われたが、寒い夜に10%オフを求めて彷徨うのもバカらしい。ローソンやファミマでは20%オフ(こっちはデジコード添付制)もやっているが色々考えて、一番安い1500円分を1枚だけ買って帰った(←寂しい)。
早速コードを入力しょうと裏返したら、以前と少し違う。
コインでゴリゴリ削るのではなく、端っこを摘むとペラッと捲れた。以前はゴリゴリし過ぎて印刷された数字まで消しかけた事もあるので、これは良い。何時から変わったんだろうかと思って調べたら既に半年前からだった。あれ?と思ってツイート元を確認したら7月の話だ。田舎のコンビニには、まだ在庫が残っているのかもと思って行ったのにカッコワルイw
早速コード入力だが、今回は「Mobile OCR 」なるアプリを使ってみた。
簡単に言うと、iPhoneのカメラをスキャナー代わりに使って読み込みテキストデータに変換してコピーする方法。これだと長いコードを入れる手間と間違いがなくなる。そう思ってやってみたら....なにコレ?
肝心なコード意外の文字も読み取っている。しかも選択言語以外だと文字化けみたいになるし余計なものが入ってしまう。
そこで、コード意外の文字を紙で隠して、もう一度パチリッ!と.....。
おー、今度はバッチリ文字が読み取れテキストデータに変換されている。
これをクリップボードにコピーしてiTunes Storeのコード欄にペーストするだけ。簡単だ.....と思ったが、正直メンドクサイ。そもそも、このアプリが何処にあったのかを探すことから始まって、コード以外をマスクして読み取り直しをして...と、これなら最初っから文字を手入力した方が早かったかも。ただ大量にカードを読み取るには便利かな。
ここまでしなくても、文字と並行してバーコードでもあれば簡単に読み込み可能なのにと思う。最新のデジタルガジェットを売る会社のビジネスモデルが、ここだけアナログなのは何だか可笑しい。で、この3日後にカルワザ恒例のクーポンプレゼントが始まった。家電量販店では、もっと値引き率の高い所もあるけれど、毎回3000円程度しか買わないから、また何時ものコンビニで良いかな。
スピードメーターを取ったので明日新幹線で測定します。
メーターぶっちぎり?
アップルの言うとおり いろいろやってみてもさっぱり・・・
仕方がないので、最後の手段で一番ダメージの少なそうな(曲の少ない)ぱそこんのitunesをアンインストール。
もう一度 入れてつないでみると、やっと認識。
そうしたら、他のぱそこんでも認識するように・・・
無事、曲を入れることができました。
がっちゃんにはAudiogalaxyはどう?
iTinesに入れた全曲がiPhone容量関係なくストリーミングで聴けますよ。
但しPCの電源が入ってないと無理ですが外でLTEでも3GでもOKです。
途中から有料になるのは削除しています。
良く使うのは「裏技iphone」「乗り換え案内」「RBBスピードテスト」
「足つぼ」「ネットラジオ」「ヤマダ電機」「Googlマップ」「QR」「アドレス帳」
などなどGooglアースとスピードメーターは昨日取りました。
とのことですが、”コンピュータのカメラを使ってギフトカードを使用する”の画面で
Macで起動したカメラにコードをかざしても反応なし。
原因は” 図に示すような枠に囲まれたコードが含まれている必要があります。”
私が持っていたiTunesカードはコードをこするタイプで、枠なし。残念。
FaceTime カメラなら簡単そうです、今度やってみよう。