Mercedes-Benz Citan

来月にも、一般に公開されるメルセデスの商用車「Citan」のPV。

実際、映画に使われたかのような映像には、相当お金がかかっていそう。



後ろ姿を見て、カングーに似ているなと思うが、その通りのカングーに「スリーポティテッドスター」マークを付けた車と理解しても半分当たっている。



カングーは出た頃から、道具として使うならベストだと思っていた。ところが、フルモデルチェンジすると「デカングー」になってしまい、アンバランスさを感じ始めたら候補から外れてしまったのだ。

そこで、ショートバージョンである「Be Bop」の方が、イイかなと思い始めたら、そのBe Bopもアッサリ販売終了。ベース車の関係から、元々MTのみだったので敷居が高かったが無くなってしまえば、ちょっと寂しい。

そこに出てきたのがルノー日産とメルセデス・ベンツとの提携によって生まれた「Citan」。この車には車長が3種類あって、一番小さいコンパクトと呼ばれるものは「全長3.94m」と4m以下はBe Popを彷彿とさせるサイズ。しかもECO・ターボ仕様のBlueEFFICIENCYエンジン(ガソリン113hp)だ。

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これなら、なかなかイケルかも? 

と思っては見たものの「Be Pop」のような可愛らしさが足りない。まあ商用車なんだから仕方ないが、フロントグリルにある大きな「スリーポティテッドスター」が良くも悪くも主張し過ぎている。カングーみたいな緩さがないしベンツマークに嫌悪感を抱いている人にとって、このフロントマスクは永遠に受け入れられないだろう。

それでも、ずっと見ていると赤色のシタンなんかは、何となくW168が出て来た頃の雰囲気がなきにしもあらず。つや消しブラックのフロントグリルもアリだし、21世紀の「バネオ」と考えれば正当進化にも感じる。

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カングーも発売当初は商用車としての売りだったハズが、逆にそのスパルタンな仕様が受け、今やルノージャポンの屋台骨となっているから分からない。

全長4.32mのロングヴァージョンは現行カングーと被るため、このシタン・ショートバージョンを原色系カラーで売りだせば、そこそこイケルかな。レジャーオプションてんこ盛りの展開で....などと妄想してみる。



ま、そんな事考えても日本で売り出す可能性は、かなり低い。
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Commented by への4番 at 2012-08-20 12:54 x
Citanは日本でも出すらしいですよ。
ソースは日経だったかな。

あとカングーの特仕はBeBopです
(ビーバップ、ビバップ、どっちに読めるかは年齢層が影響するらしい。私は長ランとリーゼントが頭に浮かぶ世代ですw)
Commented by カングー乗りのぽち at 2012-08-20 13:29 x
デカングじゃない旧型のサンルーフ付に乗ってます。
W168のラメラー車からサンルーフは必須装備です。
たしかデカングにはサンルーフがないのと車庫に入らないので
買い換える気になりません。
8万km超ですがいまのところ快調です。
Commented by pingo21 at 2012-08-20 17:33
>>Citanは日本でも出すらしいですよ。
それは楽しみだ。

>>あとカングーの特仕はBeBopです
なんか、前も間違えた気がする。

>>旧型のサンルーフ付に乗ってます。
インパル周りも旧型が好きです。
サンルーフ付きのカングーか、良いな~!
by pingo21 | 2012-08-20 12:11 | 代車・試乗車・気になる車 | Trackback | Comments(3)