2011年 05月 18日
帰ってきたA200T
とりあえず「修理の確認を」と言う事で、駐車場まで見に行ったらキズは跡形もなく綺麗に直っていた。いや、擦った所以外にあったキズも綺麗サッパリ。
それ以上に、修理に出す前は黄砂でドロドロに汚れていた車体がピカピカに輝いていた。
よ〜く見ると薄っすらとコーティングされている気もする。
特にこちらから要求したワケではないが、それなりの洗車はされたであろう。何時もの点検後の洗車と違い車内まで、かなり念入りにされている様子。
いや、これは下請けがやった事か?
でも、一度ディーラーへ戻ってきた時はバンパーとのチリが合っておらず、再度やり直したとか、何とか。
まあ、そんな事はどーでもイイです。
それより、久々に「ずんぐりとしたAクラス」を見て何だか安心した。一週間ばかしロングノーズの長細い車に乗っていたので何か新鮮だ。
やっぱり、このオニギリ型Aクラスが好きなんだと自覚する。
翌日になると早くも相手方の保険会社から連絡が来た。
今回の修理に要した代金とレンタカー代金の照会。思ったより安かったが案の定レンタカー代の方が少し高かった。続いて「特に問題がなければ、この電話にて示談成立と言う事よろしいでしょうか」と。何もないので、そのまま了承したけれど、これで終わり? 後から示談書が送られて署名捺印とかはあると思うけど。
しかし事故から1ヶ月足らずで全て終了は早いと思う。GWがなければもっと早く片づいていたであろうが、今回は一方的な100対0の事故だったので揉める所が無かったのかも。以前の貰い事故の時は、少なからずとも、こちらの過失割合が生じたので、車が直っても放置状態が続き示談成立まで3ヶ月か4ヶ月以上掛かった気がする。
今度は自分が加害者にならないよう気をつけなければ。
一般的に、相手のある事故は 何かともめたりしますからね。
他人と妙に関わらない運転をしないとね。
昔より地域のモラルが低くなった気がして、
巻き込まれないように家族共々注意していますが、
相手に誠実さを求めるなら、自分も誠実で有らねばと思いました。
なんか固いな。
でも、逃げるような人でなくて良かったです。
最近は保険未加入の車も多いですからね。
当たった車が悪ければ、こっちが泣き寝入りになるし。
今回の件で、一番喜んだのはティーラーではないでしょうかw
引き取り納車だけで利益凄すぎw
色は後ろのバンパーに合わせてますか?
フロントフェンダーに合わせてますか?
バンパーの色って経年変化で変わるので。
新車から違うのもありますがw
今見ても違和感はないので気にしてませんが、そんなに退色はしていない気もします。