2009年 06月 17日
あつくなった車内の温度をあっという間に下げる裏ワザ!!
これって、ひょつとすると、また水不足なんてなるんじゃないかと心配して、ダムの貯水率見たら「41.0%(年平均86.8%)」と、やっぱ下がっていました。これは悪いパターンです。昨日は、お湿り程度の雨が降ったみたいですが、焼け石に水状態。
そんなワケで、昼間車に乗ろうとドアを開けると熱風です。そこで何時もは、全ドアとラメラー全開にして乗り込むのですが、先日Yahoo動画であつくなった車内の温度をあっという間に下げる裏ワザ!!を見つけました(Mac OSでは見られません、しかもIEのみ)。
昔やってた「伊藤家の食卓」ですね。本当に、こんなので温度が下がるのか?
で、早速やってみた....。
あ、見られない方に説明すると反対側の窓だけを開けたまま、運転席側のドアをバタバタと開けたり閉めたりするだけです。
で、やったみたのですか、確かに効果あります。
まあ「あっという間」ではないですが、それも2、3回バタバタやっただけで簡単に車内の温度が下がりますね。ただ、これをやると周囲の目を気にします。車に乗り込もうともせず、ただバタバタやっているのですから。「何やってんだこいつ」みたいな目で見られてしまいます。
場所によりけりですが、マンション内の駐車場だと音が響いて恥ずかしくなりました。しかも、炎天下ではドアをバタバタやっただけで汗が出てくるので、どっちが良いのかヽ( ´ー`)ノ
そこで、何時も通りに全ドアとラメラー全開で少し走れば直ぐに換気は出来ます。でも、上記の方法は覚えておいて損はないかも。
最近は「エアコン・オフ」のまま窓とラメラー開けて走る事が多くなりました。
当初、ラメラー開けて走るのは、ちょっと照れくさかったのですが、最近は思う存分開けて走ってます。せっかく高いオプション代払って着けたのだから、これを活用しないのは勿体ないです。日光が強い日中は勿論サンシェードを閉めたままですが、それでも結構風が入ってきます。これって自伝車で風を切って走る気持ちよさを知ったためもあるのかも。
それと、これは痩せたせいもあるのか、以前に比べてエアコンをオンにする外気温が上がって来た気がします。以前はよく同乗者から「ちょっと寒くない?」と言われた事がありました。その場合は「クライメートコントロール」なんぞを使って左右別々の温度設定をしていました。そんな場合は結構便利な機能だと思っていましたが、昔のエアコンに比べたら随分贅沢装備ですよね。それでも最近の車には結構標準装備されて来ましたが。
一つ褒めたいのはAクラスのエアコンは故障が少ないとか。まあW168は容量不足で効きがあまり良くなかったのですが、エアコンは日本製かな?
そろそろフェアの粗品に「サンシェード」が欲しいですね。
168の後期型はデンソー製のエアコンで今より効いてたような?
今日は高知で居ますが、外に出ると紫外線で首筋や腕がヒリヒリします。
水ヤバそうな雰囲気ですね。
そんなわけで(?)今はもっぱらシティに乗ってるんですが、エアコンがいまひとつ・・・
もう無理してガスを補充してパンクさせちゃうのも嫌なので、エアコン無しで乗ってます。
窓も手動だし・・・
ま、でも特に問題はないし。