3年目の浮気ぐらい多めに見ろよ 〜 C3 Picassoへの妄想 〜

一目会ったその日から、ではなく前から知ってたくせに、ある日突然「あ、あの子いいな〜」と思う時と同じ様に「あ、あの車いいな〜」と、ある日感じたのが「C3 Picasso」でした。

昨年の秋、パリサロンで発表になった時は「ああ、これか〜」程度でしたが、あの時は確か「C4 Picasso」(GRANDじゃない日本未発売)の方が気になってて、早く日本に正規輸入されないかと思っていた頃です。なので「C3 Picasso」の事は、全く気にとめていませんでした。
c0021694_9363694.jpg

ところが、ある日突然「C3 Picassoいいかも!」と思い始めたのでした。




何故、突然そう感じたのか分かりませんが、メルセデスの底辺車を10年も乗り続けていると、何時も何か上方志向のプレッシャーのような物を感じてしまい、心底楽しめていないのではないかと感じる時があります。

それで、たぶん心の底で肩肘張らず、何からも束縛されない「脱力系の車」を求めていたのかも知れません。
c0021694_9381339.jpg

パワーユニットはBMWとPSAの共同開発による、1.4と1.6のガソリンエンジン。それと同排気量のディーゼルエンジン。プラットホームはプジョーの207と共有。

本国では発売開始になったばかりですが、既に日本でも並行輸入で販売されており、ガソリン車で「1.6 Vti Perfect 2,549,400円」「1.6 VTi Exclusive 2,719,500円」と出ています。

出来れば「1.6Lターボディーゼル」ですね。勿論MT。「シトロエン ディーゼル 左ハンドルMT」と来れば変態の極みでしょう。

たぶんクルマを諦めきれないの所だとディーゼル車も引っ張って来れるでしょうし、空前のユーロ安と来たら夢の話ではありません。で、A200Tの最低下取り額と定期預金の残高を確認したりして、妄想濃度が一気に高まります。
c0021694_9384614.jpg

もう本国カタログが何処かで入手出来ないかとA2の時みたいに半分本気になったりして。

そのA2も今や製造中止。今から思えば何故あの時諦めてしまったのか。A2の時に一番懸念していた事は価格より「MT 左ハンドル」でした。でも、最近になって、また旧パンダを乗る事を考え始めていたら一番、嫌だった左ハンドルのMT車も「1回乗ってたんだし、そのうち思い出すだろう」と楽観的に思えて来たました。

また、昔と違って左ハンドル車も日本で生活していくには、環境が整ってきたのも事実です。今はETCあるから高速はOKだし。まあ、マクドのドライブスルーの時にちょっと苦労するぐらいでしょうか? 

サイズ的にはAを一回り大きくしたぐらいで結構ボリューム感がありそうです。
c0021694_9382438.jpg

c0021694_939960.jpg

シトロエンジャパンではC4より下のクラスは扱われなくなったので、PicassoシリーズのC3も、たぶん入ってこないでしょう。イギリスでも右ハンドル車は出ていません。

製造が「スロバキア製」ですが、何処でも良いんです。って言うか、日本人って生産国に拘りすぎ。製造国を確認した途端に、その車を見る目が変わるなんて本末転倒。そこも輸入車乗りの嫌な所。そんな素性よりも、車自体を楽しむ事が一番じゃないかな。

c0021694_9404193.jpg

c0021694_9394135.jpg

でも「これキューブ?」とは写真を眺めていた時に、隣にいた同僚の言葉。

確かに、そうです。キューブ臭が漂います。逆にキューブは初代のシャープに印象から、方向転換して来て今のスタイルは嫌いではないです。しかもブルドック顔になった現行を敬遠する人が多くなったのも良いですね。未発売のヨーロッパでは絶大な人気らしいですし、やはりお互い無い物ねだりなんでしょうか。

でも取り回しはどうなのかな、故障したら、近くで面倒見てくれる所があるだろうか、なんて現実的な問題に直面すると、A2の時と同様に、なかなか「よし買おう!」と踏み込めない所もあります。

まあ、何時もの妄想だと右から左に受け流してください。でも何か気になるな.........何時かにつづく?
トラックバックURL : http://aozla.exblog.jp/tb/11084535
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by pingo21 | 2009-03-17 12:24 | 代車・試乗車・気になる車 | Trackback | Comments(0)